サクラと菜の花 posted by (C)cyber FBにも書きましたが、備忘録としてこちらにも転載しておきます。 なんでこうも私の回りには馬鹿ばかりいるのかというお話を昨日からしていますが、私の話がいやなら、年度末でもありますので、どうぞ、友達から外してください。 「来る者拒まず、去る者は追わず」。 さて、毎日のように84歳の親父の愚痴に付き合わされています。毎日聞かされるので、嫌になります。「そんなに嫌なら引き受けなければ良いじゃん」と言うのですが・・・ 今からお話することは、誹謗中傷でもなんでもなく本当に起きていることだから仕方がありません。敢えて書きます。 年度末になると、次の自治会の班長さんを決めなければなりません。学校でもどこでも「長」と名の付くものを引き受けるのは誰も嫌なことです。 そこで私の地区の班では、「輪番制で班長になりましょう」と言うルールが作られ、これまで何の問題もなく班長が決まっていました。 しかしある日、隣の家の方が神妙な顔つきで我が家に来られました。 「輪番制で決まっている来年度の班長さんのお宅へ行ったら、『来年度の班長は受けられない。なんでうちばかり班長をしなければならないんだ』ということで、受けてもらえません」とのこと。 1時間ぐらい、我が家で話し込んでいました。 なんで、「輪番制」が決まっている班のルールを勝手に破るのか、意味不明なのですが、話し合いの結果、我が家が来年度の班長を引き受けることに。 親父が手を上げなければこのことが問題になりかねないとの判断ですが、夜になり、晩酌ではいつも「なんで、84歳の老いぼれに班長をさせるのか」と愚痴ばかり・・・ うーん。どうして、明確な理由もなく、自治会の班で決まっている班長を、ルールを破ってまでも引き受けないんだろうか? 理解に苦しむ。 というか、そのようなことをやっていると、この地区で生活できなくなってしまうということを知らないのか? ま、断ったツケは大きいことを身をもって知ることになるでしょう。 このような社会知らず、世間知らずなことをするのも、あの西高同窓会、朝陽会の理事なんですよね。 ま、表向きには人望が厚いようですが、自分が住んでいる地区では「なんで俺が班長をしなければな...