□ これまでの流れ エー・ピーカンパニーが運営している「宮崎県日南市じとっこ組合石山店」(滋賀県大津市)で、 2017 年 4 月 27 日、問題は起きた。 この日、「チキン南蛮」の売れ行きが良く、食材である鶏肉の在庫が切れた。 そのため、店員は、近くの業務スーパーに出かけて、岡山県産の吉備高原鶏もも肉を 1 袋購入した。 その業務スーパーの袋に入った鶏肉が、情報提供者が座っていたカウンター席に無造作に置かれていた。 不審に思った情報提供者が指摘したことで、問題が発覚。 情報提供者の要請で調査を行った株式会社エー・ピーカンパニー(以下、 AP 社)は、以下のような回答をした。 ・チキン南蛮が予測以上の出数があり在庫切れになると判断。 ・料理長により、店員に業務スーパーで鶏肉を購入するように指示。 ・業務スーパーでの購入は初めて。 ・チキン南蛮の鶏肉は、外国産のブロイラーを使用し現在はタイ産を使用。 ・メニュー表記は、みやざき地頭鶏と違うページに掲載 ・店舗にて客から質問があれば、外国産である旨を回答。 その後、 AP 社は消費者庁に出向き、メニューにおける表示について指導を受けたとのこと。 これまで通り、みやざき地頭鶏とは違うメニューのページにチキン南蛮を掲載し、「『若鶏』で提供しています」という一文を追加したとのことである。 □ 塚田農場八重洲北口店へ 2017 年 11 月 29 日、東京の「宮崎県日南市 塚田農場八重洲北口店」へ足を運んだ。 当然、「チキン南蛮」を注文した。 ジューシーで美味しかったが、店員に尋ねた。 女性店員は私の質問に臆することなく、 当店の食材は、宮崎県日南市の塚田農場で作られています。 チキン南蛮もか、念押しをすると、 もちろん、チキン南蛮もです! と満面の笑みで答えた。 この自信たっぷりの発言は、どこからくるのだろうか? □AP 社からの回答 AP 社の全...