3月にリニューアル修理を済ませて戻ってきたINFOBAR A01ですが、またビデオカメラ機能にトラブルが起きました。
しかも、リニューアル修理する前と同じトラブルです。
なんか今au157に電話していろいろと調べてもらったのですが。
オペ「修理をすれば100%直るという保証は出来ません」
私「え?なんで修理しても直らない可能性がある商品を売っているのですか?」
オペ「可能性でしかご提案できません」
私「え?・・・」
これまでに、REGZA Phone IS04を3回基盤交換しても直らず、auの提案でプラス5000円でINFOBAR A01に機種変更。
でも故障。そこでもオペレーターは「修理しても100%直るという保証は出来ません」ということで基盤交換。
そのオペレーターの言葉通り、A01は直ることなく先月また故障。
オペ「基盤交換でだめなら、1から作り直す『リニューアル修理』をしましょう」
私「100%直るですね?」
オペ「いや、100%直るという保証は出来ません。不具合が直るという可能性があります。」
私「え?・・・」
で、また故障。
私「リニューアル修理でも直らなかったのですが、それ以上の修理はあるんですか?」
オペ「また基盤交換か、リニューアル修理です。申し訳ございませんが100%直るという保証は出来ません。」
こればっかり。なんか原発をめぐる政府関係者の答弁みたいでいやになりますね。
ということで、以下のことを提案。
私「直る可能性を信じて修理に応じてきたのですが、リニューアル修理以上の直る可能性が高い修理がないのなら、新品交換か機種変更しかありませんね。」
オペ「分かりました。上席(責任者)と相談して折り返しご連絡を差し上げます。」
電話(通話)アプリが通話中に強制終了するというあってはならない事態が起きたわけですからね。サービスを提供するキャリアとしては致命傷だと思います。
皆さん、「スマートフォンは小型のパソコンだ」と一般的に言われていますが、このように致命的な故障が起きた場合は、断固とした態度でキャリアに主張したほうが良いかと思います。
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