11月12日から、Android4.1へのアップデートが始まったGalaxyS3Progreですが、これまで、たまに電話の標準アプリにちょっとした不具合が起きたことはあったものの、修理に出すようなトラブルはありませんでした。
しかし、Android4.1へアップデートしてから、不具合が頻発。
まずは、国際ローミングのインジケーター。
こちらはサムスンもauも現象を把握していて、11月21日は不具合は解消されました。
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しかし、その後も不具合が続きました。
ユーストリームのアプリで動画を視聴していました。
バッテリーはかなり余裕があったのですが・・・
画像のようにドーンと急降下。
このようなことが何度か続きました。
このようなことが何度か続きました。
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で、昨日、父を撮影しようと標準アプリのカメラを起動して4枚ほどシャッターを切ったところ・・・
ということに。
そこで、auショップに出かけました。
故障かどうかを確認することもなく、いきなり修理対応の料金を説明されました。本体に問題があるから修理対応とのこと。
まずは、原因が知りたいと話すと、サムスン電子ジャパンのお客様相談窓口の電話番号を教えていただきました。
で、サムスンへ電話をかけて事情を説明したところ、サムスンでも本体に問題があるとの見解。
サムスンでは何もできないので、157お客様サポートセンターへ電話するようにと。
で、157お客様サポートセンターへ電話をしたところ、最初に対応した男性オペレーターは、これまでの経緯を話したところ、「鼻で笑う」という態度に出ました。
まったくもって失礼な話で、こちらは困っているにも関わらず、そういう態度をとられてはねえ。
ということで、一旦電話を切って、再度157へ。
やはり、157でも「本体に問題がある」との見解でした。
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そこで、「ケータイ安心サポートセンター」へつないでもらい、交換の手続きへ・・・進めない。
最初に対応していただい女性たオペレーターは、これまでどこの部署でも「本体に問題がある」と指摘しているにも関わらず、その女性オペレーターは、「お客様のデータに問題がある可能性がある」と説明。
さらに、「本隊を新品に交換しても、お客様のデータに問題があれば再び同じような症状が現れる」と。
交換を受け付ける部署のわりには、交換をしぶるような対応で、いくら経っても受付しようとはしませんでした。
で、一旦電話を切って、再度、「ケータイ安心サポートセンター」に電話をかけるも、対応した男性オペレーターは、先ほどの女性オペレーターと同じことを繰り返すだけ。
「あ、そうか。私をクレーマーと判断しているのね」。
ということで、一旦電話を切り、3回目。
やっと、交換を受け付けてもらえました。
どうして、他の部署では「本体に問題がある」と判断され交換対象になっているにも関わらず、肝心な交換部署である「ケータイ安心サポートセンター」は、交換を渋るのでしょうね。
全くもって意味が分かりません。
ということで、2日後に交換用の本体が届きます。
ただ、今回の対応については、然るべきところに相談したいと思います。
続報を掲載いたします。
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