6月10日に行われました「ミニボートピア設置についての説明会」での、施工者である森輪商工(佐賀市)の担当者の話。
なんか聞けば聞くほど「?」な点があります。
これまで、カリーノ、みやざきアートセンター、宮下呉服店、そして、宮崎駅前商店街と4つの候補地があがり、それぞれの施工者によって争われてきました。
森輪商工の話では、宮崎駅前商店街で賛同が得られなければ「断念する」と明言していますが、親分であるボートレース振興会はなぜ「断念」しないのでしょうか?
カリーノがダメ、みやざきアートセンターや宮下呉服店もダメなら、当然、同一市内である宮崎駅前商店街もダメでしょう。
どうしてあきらめないのか、宮崎駅前商店街でなければならない、いや、どうしても宮崎市にミニボートピアを開設したいとしているのはなぜでしょうか?
さらに取材をしていきたいと思います。
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