あまりしつこいと、またストーカー扱いにされそうですが、取材はしつこくなければできません(笑)。
この件をど~してでも「産廃問題」「環境問題」にしたい皆さんが、ツイッターを中心に根強く活動されていますが、一体、何をしたいのか、全くもって理解不能です。
ま、理解したくもありませんが。
本日も、元被告は元気にツイートしています。
ブロックされてる方もいらっしゃるかと思いますが、こちらから確認することができます。
今回の裁判では、これまでのインターネット上での発言(書き込み)を削除しなさいとの判決が出されているにも関わらず、判決に従わないことを正当化しようとする人物が元被告以外にもいることが気になります。
この国は、法治国家です。
すべては法律に従って成り立っています。
「民事訴訟の判決だから従わなくても良い」と言うことを、誰が決めたのでしょうか?
全くもって不可解です。
インターネット上に暗躍しているこれらの人物って、実生活ではしっかりと人間関係や社会生活ができているのでしょうか?
中には、大企業に勤めていらっしゃる立派な方も、インターネットの中では人格が変わったかのような振る舞いをされていますしね。
一概に判断することは難しいかもしれませんが、一つだけ自信を持って言えることがあります。
今回の件で、今でも苦しんでいる方がいらっしゃる
ということ。
このことをどう思いますか?
インターネット上で、ただ、おもしろく、おかしく、自分勝手に盛り上がればそれで良い、と考えているネット民には理解出来ないことなのかもしれません。
悲しいことですね。
本日も、この件に関する関係者からお電話をお受けしました。
とても大変なご様子です。
困っていらっしゃいます。
人間であれば、
心があれば、
悲しむ心があれば、
このようなことができないはずです。
取材者である私が悩むような問題ではありませんが、
悔しくて、悔しくて
仕方がありません。
取材は続けていますが、しばらく潜ります・・・
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