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1月, 2019の投稿を表示しています

平成31年 新春のみそぎ 青島神社 裸まいり

毎年恒例の神事、『新春の禊 青島神社 裸まいり』が、宮崎市青島で行われました。 【裸まいりとは】 裸まいりは、毎年旧暦の12月17日(現在は1月の成人の日)に行われる冬の例祭です。 この風習は、その昔に山幸彦が海神宮からご帰還されたおり、村人があわててお出迎えの衣類をまとう暇がなく、普段着を脱ぎ裸のままお出迎えしたという古事記から起こったものです。 毎年400人を超える老若男女が青島神社の前の海岸で禊ぎを行い、身を清めて参拝するこの裸まいりは、全国的にもきわめて珍しいもので、貴重な祭りです。 平成24(2012)年から青島神社の「神事」としての原点回帰が行われ、また、記紀編さん1300年を記念して「前夜祭」も行われるようになりました。 裸まいりに1回参加しますと、「千日益がある」と言われています。 【平成最後の裸まいり】 今年2019年は、3歳から74歳までの男女499人が参加しました。最遠方は群馬県からの参加ですす。 海外のジャーナリストさんが、YouTube Liveでこの裸まいりのことを伝えていました。 気温12℃、水温12℃(午前9時)、北寄りの風が吹いていましたが、その後気温が上がり、体感気温は暖かく、天気に恵まれた裸まいりでした。 21世紀になり私たちの生活はますます便利になっていきますが、そのなかで失われてきたモノも少なくありません。 このような私たち日本人としての伝統的な文化、神事等は後世に伝えていかなければなりません。 今後も地域の伝統的な文化、神事等を積極的に記録し、広く皆さんにお届けしたいと思います。 今年も良いみそぎができました。  どうぞ、動画をご覧ください。 【お詫び】 気温上昇のため、使用していましたSONYのアクションカムの防水ハウジング内に熱がこもり、レンズが曇っています。見えにくい映像となっていることをお詫びいたします。

平成31年 新春のみそぎ 青島神社 裸まいり前夜祭「神楽祭」

宮崎市青島の青島神社で、「新春のみそぎ 青島神社裸まいり」の前夜祭として、神楽が奉納されました。 【これまでの流れ】 青島裸まいりの前夜には、青島神社において、神楽が奉納されていました。しかしながら、ここ数十年、青島裸まいりの前夜の神楽は途絶えています。 平成24(2012)年、記紀編さん1300年を記念して、約40年ぶりに青島裸まいりの前夜に神楽が奉納されるようになりました。 青島神社の神楽は、伊勢神楽で工藤祐経の六代の子孫伊東祐持が日向の都於郡に下向したときに、長友家の先祖阿倍弥三郎がこれに従って伝えました。その後、一時衰えていたのを、天正15(1587)年伊東藩が成立した際、長友玄藩が復興したと伝えられています。 浦島太郎の伝説が残る野島神社に伝わる「野島神楽」は、宮崎市無形文化祭に指定されていて、500年の伝統を誇ります。 野島神楽は、伊勢神楽の系統で「降臨の舞」と「里舞」とで成り立ちます。四方を踏むことが基本とされ、太鼓の音も六拍子のリズムが基本で勇壮活発な舞です。古くより加江田神社と共演していましたが、寛文2(1662)年の外所(とんところ)地震以降、野島に残し舞い継がれ、33番のうち22番が伝承されています。 また、野島神社の神楽面は、他地方のものとは違う風貌を備えていて、500年ほど前、明国より入手したものと伝えられています。 【収録内容】 ~修祓~ 第1部 ・雅楽「越天楽」 ・神前神楽「朝日舞」 ・神前神楽「寿の舞」 ・神前神楽「浦安の舞」 第2部 ・野島神楽「入れん鬼神」 ・野島神楽「星降ろし」 21世紀になり私たちの生活はますます便利になっていきますが、そのなかで失われてきたモノも少なくありません。 このような私たち日本人としての伝統的な文化、神事等は後世に伝えていかなければなりません。 今後も地域の伝統的な文化、神事等も積極的に記録し、広く皆さんにお届けしたいと思います。 そして、平成最後となります。  どうぞ、ご覧ください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします

旧年はいろいろとお世話になりました

 今年もどうぞよろしくお願いいたします