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宮崎県が行っていることが、逆に『分断』を生み出している

例の「地域経済懇談会」。飲食店の皆さんからは批判の声が上がっているようです。
宮崎市では非公開とのことでしたが、宮崎県広報に電話で確認したところ、お店の選定、店名の公表を含めてとのことです。
しかし、日南市での懇談会では、お店の名前は公表されています。
で、面白いことに、この日南市のお店は、宮崎市で行われたお店の家族が運営しているとのことです。
なるほど。
非公開にしたがるはずです。飲食店の方々から批判の声が上がるのも当然でしょうね。
今後、他の市町村でもこの懇談会が開催されるかと思います。いくら自腹(当初は公費)で行うにせよ、地域経済についてトップダウンで話し合うわけですから、お店の選定も公募で行うなど、透明性を保ったうえで行ったほうが良さそうですよね。
河野俊嗣宮崎県知事は、「県民一丸でこの困難な状況を乗り越えよう!」と言っていますが、その県が不透明な選定方法で、しかも非公開で行っていることが、他の飲食店の反発を買い、それが、逆に『分断』させるようなことになっています。
宮崎県および河野俊嗣宮崎県知事は、もう少し、県民や飲食店がおかれている状況を把握すべきではないかと思います。
【関連記事】
地域経済懇談会を公開 新様式で知事ら会食


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【宮崎市:特別定額給付金】また、驚愕?の事実が!

これは国、宮崎市だけではなく、支払い先銀行にも問題があるようです。
現在宮崎市では、オンラインで申請を受け付けていますが、郵送でもオンラインでも申請受付後の処理は同じです。
オンラインで申請された内容を一度プリントアウトして、紙ベースで住民基本台帳と照合します。住所等に不備があれば一応、不備のほうに回されます。不備に回された書類は、主に電話で本人に伝えて確認します。
不備がなかっかり、また不備が修正されたりしたら、支払い手続きを行うことになりますが・・・。
宮崎銀行を支払い先に指定している場合、なんと、宮崎銀行では、いまだに




『フロッピーディスク』



でしかデータを受け付けないシステムになっているようです。

これには驚きました。




フロッピーディスクの容量は最大で、2DDは720KB、2HDは1.44MB。それに支払いに関する個人情報を保存するとのこと。
いまどき、フロッピーディスクで支払い先に関する個人情報を保存するって驚きですが・・・。
保存する容量も限界があるため、宮崎銀行を支払い口座にしている場合、その業務が遅れがちになっているとのことです。
ま、セキュリティ面を考えれば、今はほとんど使われていないフロッピーディスクを使うって面白い方法なのですが、それが故に対応が遅れていることは、市民には分からないですよね。
国のオンライン申請のシステムの不備、その後の市役所での手作業だけではなく、フロッピーディスクでしか対応しない銀行の問題・・・。




複合ヒューマンエラー




と言っても良いでしょうね。


これは、オンライン申請だけではなく、郵送で申請しても、宮崎銀行を支払い口座にしていると、対応が遅れてしまうということです。
うーん。
ちなみに、次回の支給日は5月28日(木)で数千人規模。その次が6月4日(木)で、同じく数千人規模のようです。
なんか、もっと取材すると他にもボロが出てきそうな感じですね。
また、取材を行います。

【特別定額給付金】オンライン申請の落とし穴

特別定額給付金ですが、システムにかなりの不具合が起きていますね。


マイナンバーカードの暗証番号切れを解消して、やっとオンライン申請ができるようになっても、油断はできません。

パソコンまたはスマートフォンで申請する際、記入漏れがあっても、システム的には、「記入漏れがあります。再度入力の確認を」というような表記がない場合があります。

特に、住所関係で記入漏れがあっても、そのまま次の画面に進み、最後の「送信」を押すと、そのまま送信されます。

確認画面で確認すればよいのですが、全て入力していると思い込んでしまうことってありますよね。

で、数時間後、メールで『【ぴったりサービス】 電子申請データ受領のご連絡』が届きます。

このメールが届くことによって、全て完了!ということですが、ここに落とし穴が・・・。

オンライン申請に不備があっても、このメールは届きます。

現在、宮崎市では、オンライン申請で不備があった場合、主に電話で不備があったことを申請者に連絡して、不備の修正を行っているとのこと。

うん?

一応、電話も電話回線でつながっているので、オンラインには間違いありませんが、システム上、オンライン申請時のフォームチェックで不備が見つかったら、その場で修正するようなシステムが組まれるのですが、それがないとのことです。

ですので、不備が見つかった申請者一人一人に電話をかけて不備を修正するという、新たな仕事が生まれ、忙しさにますます拍車がかかっているようです。

いかにも国がやりそうなお粗末なシステムですね。

なぜ、このことが分かったかと言うと、私です。

5月1日に申請したのですが、支給日の11日に支払われなかったので確認したところ、上記のようなことが分かりました。

そして他にも分かりました。

メールで『【ぴったりサービス】 電子申請データ受領のご連絡』が届くのですが、そのメールには、受付番号が書かれています。

そして、問い合わせは各市町村の特別定額給付金の窓口なのですが、この受付番号を電話口で伝えても、すぐには調べることができないようです。

不思議でしょ?

何故かというと、端末で受付番号を入力しても画面に情報が表示されるわけではなく、印刷されることになります。

そして、そのオンライン申請された内容が印刷されたものを、役所にある『住民基本台帳』と照らし合わせます。オンラインではなく、手作業です。

そこで、不備が見つかったら、別…

【口蹄疫10年】【がんばろう!宮崎】やまと新聞号外&消毒マット、配る

-------------------------------------------------------------- 2010年4月20日に宮崎県で口蹄疫の発生が確認されて10年。 当時、私が市民メディアのPJニュースに提供した記事をご紹介していきます。 書かれて内容は当時のままで、加筆・修正はしておりません。 --------------------------------------------------------------

中心市街地の近くに口蹄疫バスタオルプロジェクト(バスプロ)の活動拠点があるため、6月19日はやまと新聞の号外を、20日には消毒マットを配る活動を行った。
■やまと新聞号外を配る
 宮崎県児湯郡川南町の酪農家・弥永睦雄さんのもとに、やまと新聞の号外3000部が届いた。しかし、弥永さんはこの号外を配ることはできない。そこで、ブログ「川南町のムッチー牧場だよ~ん。」で、号外配布の呼びかけが行われた。
 5月6日付け記事「「口蹄疫」政府よ民主党よ、畜産・酪農農家の悲痛な叫びを聞け!=宮崎」で、弥永さんのことを取り上げたことから、今回、弥永さんの呼びかけにこたえる形で、やまと新聞の号外配布のお手伝いをさせていただいた。
 バスプロが宮崎市の中心市街地に活動拠点を置いていることもあり、6月19日午後、私を含めたバスプロメンバー4人で参加した。弥永さんの呼びかけで集まった個人のみなさん、約20名で手分けして、街行く人にやまと新聞の号外を配布した。
やまと新聞という名前に、あまりなじみがない市民も多い。
やまと新聞社は保守系新聞社として1886(明治19)年に創刊され、国民的人気のサザエさんを連載していた。当時のやまと新聞は「帝都日日新聞」という名で日刊であった。皇室を敬い、美しい日本の伝統と歴史を伝えていくことを使命として報道していたが、第2次世界大戦後の新聞統制で、1944(昭和19)年に休刊した。
しかし、保守報道の火を絶やすわけにはいかないと、数名の社員が活動範囲を国会内のみとして、活動を続けてきた。「代議士に直接配布できる数少ない新聞」としての存在意義を高め、2009(平成21年)、その活動を国会外に向かっても行うことが許され、ホームページの開設や外部への取材、新聞の配布などを始めた。
今回の号外は、「口蹄疫の真実」を多くの人に伝えようと、冒頭で紹介した弥…

【口蹄疫10年】【がんばろう!宮崎】バスプロ1か月、広がる支援の輪に感謝

-------------------------------------------------------------- 2010年4月20日に宮崎県で口蹄疫の発生が確認されて10年。 当時、私が市民メディアのPJニュースに提供した記事をご紹介していきます。 書かれて内容は当時のままで、加筆・修正はしておりません。 --------------------------------------------------------------

5月14日、ツイッター上のつぶやきから始まりました「口蹄疫バスタオルプロジェクト(バスプロ)」の活動は、1か月となりました。この間、2054人の個人、団体様などから6万1342枚のタオルが集まりました。また、延べ781人(うち高校生が延べ54人)のボランティアさんが、タオルの仕分け作業等に参加いただきました。誠にありがとうございます。しかし、口蹄疫による感染拡大は依然続いていて、いつ終息を迎えるのか、まったく先が見えない状況にあります。

 「募金活動以外に、何かできることはないか」
 このことから始まった「口蹄疫バスタオルプロジェクト(以下、バスプロ)」の反響は思った以上に大きく、始めた私自身も驚きを隠せないでいます。
 当初1週間ほど、午前中にバスタオルの仕分け作業を行い、午後に川南町へお届けする活動を一人で行っていましたが、お手伝いをしてくださるボランティアさんが次第に集まり、ご好意でお借りしていますバスプロ本部には、高校生から年配の方まで、実に様々な年齢層の方々が作業をされています。予算も何もない中で大変心苦しく思いますが、思いは皆さん同じです。
 全国から届けられるダンボール箱には、タオルだけではなく、メッセージが添えられていることが多く、皆さんからのメッセージを読むことが私たちボランティアの楽しみの一つにもなっています。
メッセージは国内からだけではなく、アメリカからも寄せられています。紙によるメッセージだけではなく、YouTubeからビデオメッセージも寄せられています。とてもかわいいビデオメッセージで、心が癒されます。
 また、お笑いのたむらけんじさん、宮崎県高鍋町出身で歌手の今井美樹さん、ご主人の布袋寅泰さん、お名前は出されていませんが宮崎出身の女優さんなど、支援の輪は芸能界にも広がっています。
特に、今井さんはお子さんが通われている…

【口蹄疫10年】【口蹄疫】県民総力戦での取り組みの中で私たちにできることは

-------------------------------------------------------------- 2010年4月20日に宮崎県で口蹄疫の発生が確認されて10年。 当時、私が市民メディアのPJニュースに提供した記事をご紹介していきます。 書かれて内容は当時のままで、加筆・修正はしておりません。 --------------------------------------------------------------
大型連休、行楽地は多くの観光客でにぎわっている。しかし、地元の新聞には、各種イベントの中止を伝える記事が・・・。4月20日、宮崎県内に衝撃が走った。宮崎県都農町で、10年ぶりに家畜の伝染病である「口蹄疫(こうていえき)」の疑いのある牛が見つかったのである。その後、70Km以上も離れた県西地域のえびの市でも確認された。また、新たに豚にも口蹄疫が確認され、これまでに13例、計8251頭の牛や豚が殺処分された。宮崎を揺るがしている口蹄疫で、私たちには何かできることはないだろうか。
口蹄疫は、1908(明治41)年に関西、中国地方で発生した。そして、2000(平成12)年3月、92年ぶりに、宮崎市で10頭の牛が感染しているのが確認された。
4月22日、宮崎県は関係課や各地の保健所、家畜保健衛生所などの関連機関に相談窓口を設けた。「牛肉、牛乳などの食品の安全」「牛、豚といった家畜の病気に関すること」「家畜の飼養管理を含む営農や制度資金活用に関すること」などの農家や一般消費者からの問い合わせ、「中小企業の経営、金融相談」にも応じている。
4月30日、宮崎県議会は代表者会議を開き、大型連休中、緊急の事態に備えて2人の議員が県庁で待機することを申し合わせた。
5月1日、東国原英夫宮崎県知事は、口蹄疫の感染疑い例が続発していることを受けて自衛隊に災害派遣要請を行った。要請を受けた自衛隊は、陸上自衛隊都城駐屯地から約100人を川南町へ派遣することを決定した。
このようにして宮崎県や関連機関、宮崎県議会などは、この口蹄疫に立ち向かっているところである。まさしく東国原知事が提唱する「県民総力戦」なのだが、消費者である私たちにも何かできないだろうか。
「口蹄疫にかかった牛肉・豚肉を食べても人体に影響はない」と報道機関は伝えるが、なぜ、人体に影響はないのかを理解している県民…

【口蹄疫10年】【宮崎口蹄疫】小丸ラインを死守せよ!=宮崎県高鍋町

-------------------------------------------------------------- 2010年4月20日に宮崎県で口蹄疫の発生が確認されて10年。 当時、私が市民メディアのPJニュースに提供した記事をご紹介していきます。 書かれて内容は当時のままで、加筆・修正はしておりません。 --------------------------------------------------------------



5月14日、農水省は口蹄疫の87例目~91例目の疑似患畜を確認した。 宮崎県児湯(こゆ)郡川南町の肉用牛繁殖農家5件で合計109頭。殺処分の対象は8万366頭となった。このようななか、少しだけ明るい話題が。
 川南町と高鍋(たかなべ)町とを分けるように小丸川が流れている。小丸川の上流には、九州最大規模の小丸川発電所がある。純揚水式発電で、最大出力120万kWを誇る。
 この小丸川を口蹄疫ウイルスが越えないようと、消毒ポイントでは連日防疫作業が続いている。高鍋町には、「宮崎牛」のブランドを支えている種牛がいるからである。
 高鍋町の宮崎県家畜改良事業団で飼育している種牛は55頭。そのうちの「福之国「勝平正」「忠富士」「秀菊安」「美穂国」「安重守」の6頭が、13日、口蹄疫の被害から逃れるために、西都市の仮設牛舎に移された。移動制限区域内ではあったが、農水省との協議の結果、特例で移動が認められたことで、関係者は、これで宮崎牛のブランドを維持できると安堵した様子。
 高鍋町は、古く奈良時代に城が築かれ、江戸時代には秋月家3万石の城下町として栄え、明治以降は児湯地方の中心都市であった。また、第7代高鍋藩主秋月種茂公によって創設された藩校「明倫堂」から多くの人材を輩出し、教育の町としても知られている。高鍋で生まれ育った方々は、歴史と文教の町に生まれて良かったと誇りを持っている。
 そのような風土のなか、県家畜改良事業団のみなさんは種牛55頭すべてを移動したかったことだろう。しかし、苦渋の判断のなか、農水省との協議で6頭の種牛を守ったことは、県内の和牛農家からも評価を受けている。
 しかし、見えない口蹄疫ウイルスは、今後、小丸川を渡って南下するかもしれない。ここが突破されたら、宮崎市佐土原町にも拡大しかねない。
 高鍋藩の城があった舞鶴公園内の舞鶴神社には、樹齢5…

【口蹄疫10年】【がんばろう!宮崎】口蹄疫現地本部の片隅で・・・今日も泣いた

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5月19日、「川南町へバスタオルを送ろう!プロジェクト」が始まって5日目。毎日、全国各地からダンボールや紙袋等に入れられたバスタオルが届く。中間集計をする時間がなかなか取れないが、全国各地からのみなさんのバスタオルとメッセージを今日も届けた。バスタオルを置いているロビーには壁いっぱいのメッセージが・・・
 17日、これまで、自宅をバスタオルの送付先にしていたため、置き場所に困る事態が生じてきた。すでに個人レベルでの活動ではなくなってきた。雨の予報もある。ますます大変である。その日の夜、ツイッターでつぶやいた。だめもとで「空き物件募集!」と。
 18日、さっそく数件の情報と直接のお申し出があった。雨が降りそうな中、川南町に向かう前に。ご提供いただける会社様へ出かけた。申し分のない広さで、中心部にも近い。雨が降ろうが何があろうが、現地本部では、バスタオルは毎日使う。これで雨の日も心配なく作業ができる。運転しながら、なんか泣けてきた。うれしかった。
 帰宅すると、玄関口に液体洗剤が入った袋が2つ置かれていた。現地本部で使用する洗剤が少なくなり、発注をかけても間に合わないことから、こちらもツイッターで呼びかけた。すぐに集まるとは思わなかったが、みなさんのお気持ちがうれしかった。
 19日朝、前夜に液体洗剤を届けてくださった方が、トラックでやって来られた。午前と夕方の2回に分けて、自宅の荷物を新しい作業場所へ移した。これで、本格的な作業ができる。ここを「口蹄疫バスタオルプロジェクト本部(バスプロ本部)」と名付けた。
 ボランティア募集を呼びかけたところ、「仕事前の1時間程度ならできます」と、都城市から3人の女性、宮崎市内から2人の男性が、バスプロ本部に集まった。インターネットでつながったリアルな、とてもリアルなボランティア活動が始まった。そこにはルールも…

【口蹄疫10年】【がんばろう!宮崎】宮崎県「口蹄疫被害に対する義援金を募集します」

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5月13日午後11時、農水省は口蹄疫の77例目~86例目の疑似患畜を確認したことを発表した。宮崎県児湯(こゆ)郡川南町の肉用牛繁殖農家5件(合計179頭)、酪農・肉用牛複合農家1件(107頭)、養豚農家3件(合計1,125頭)。また同県えびの市の肉用牛繁殖農家1件(46頭)。これで確認された感染確定・疑い例は86例、殺処分対象は1457頭増えて計8万257頭になった。同日の衆院の農林水産委員会で佐々木隆博農水政務官は、埋却地として概算で16ヘクタール(東京ドーム約3.5個分)が必要と説明した。埋却地は一部確保され、12日現在、約3万9000頭の殺処分を終えたが、新たに対象頭数が増えたことでさらに埋却地が必要になるおそれもある。
このようななか、宮崎県は13日、口蹄疫被害に対する義援金を募集することを発表した。
義援金の名称は「宮崎県口蹄疫被害義援金」で、実施主体は宮崎県と社会福祉法人宮崎県共同募金会である。義援金の配分については、県、社会福祉法人宮崎県共同募金会及び関係機関で構成される義援金配分委員会において決定し、市町村を経由して口蹄疫により被害を受けられた畜産農家に配分することになっている。
口座振込みによる義援金募集に関しては現在準備中とのことで、当面は、宮崎県、各市町村、共同募金会市町村支会に募金箱を設置し義援金を募集することにしている。
この義援金募集は、法人税及び所得税に関する控除等の優遇措置はないが、5月7日付け記事「『口蹄疫』広がる畜産・酪農農家への支援の輪=宮崎」で紹介した「ふるさと宮崎応援寄付金」を利用すると、税制上の優遇措置を受けられる場合があるとのことである。詳しくは下記の関連サイト「ふるさと宮崎応援サイト」を参照してほしい。
以前、募金活動に関してコンビニ大手3社(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)にメールを…

【口蹄疫10年】【がんばろう!宮崎】ブログで広がり全国から善意の寄付が

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5月6日付け記事「『口蹄疫』政府よ民主党よ、畜産・酪農農家の悲痛な叫びを聞け!=宮崎」で、川南町で酪農を営んでいる方の声を伝えた。その後、支援の輪が広がり、ブログには全国からコメントが寄せられている。また、川南町の畜産・酪農農家を支援するための募金活動を独自に展開している。5月13日現在で、800万円を超えた 宮崎県川南町でムッチー牧場を営んでいる弥永睦雄さん。口蹄疫の状況を伝えるブログは、4月27日から始まる。町内の畜産・酪農農家の状況だけではなく、弥永さん自身の牧場の牛の様子も伝えている。さまざまなところから情報を収集し、牛の栄養ドリンクに穀物酢を薄めて加えたり、ビタミン剤を飲ませたりと、口蹄疫が感染しないようにと懸命の対策が続く。「今日一日、私の可愛い可愛い牛さん達は、何事もなく餌を沢山食べて、牛乳も沢山出してくれましたよ。」という弥永さんの報告に、「今日も無事でよかったです」「ほんとに今日も元気で良かった~」などのコメントが。5月7日、町内の現状を一番知っている弥永さんが、行動を起こした。「募金活動の目的は、被災農家の当面の生活費などに活用させて頂きたいと思ってます。被災農家のご支援のために、皆様方のご協力をお願い致します」として、町内の被災農家のみなさんを支援するため、独自に募金活動を始めた。弥永さんはご自身の牧場のことでも大変なのだが、「私にできること」としてブログを通じて、全国に訴えたのである。ブログは連日2万を超えるアクセスがあり、「募金しました。応援しています!」の声とともに、温かい励ましの言葉がコメント欄に並ぶ。5月10日、宮崎市に活動拠点を置く女子プロゴルファーの横峯さくら(24)さんが、6~9日に開かれたワールド・サロンパス杯で獲得した賞金1200万円を宮崎県に全額寄付することが報道された。その翌日、弥永さんの…