【宮崎駅前商店街問題】正月早々、何でしょうか？

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　うーん、正月早々、いやな現場に立ち会わさせられました。

　１月５日土曜日は、私が主宰しています「宮崎駅前パソコン教室」の教室びらきの日です。

　ちょっと早めに出かけていろいろと準備をしていました。
　車へ荷物を取りに戻り、駅前通りを結構寒かったので、若干うつむき加減に歩いていたら、私のそばに１台のバイクが止まりました。

　で、バイクの主からいきなり、

　「大谷さん、金返せ！」

　うん？

　顔を見ると、宮崎駅前商店街振興組合の幹部でミニボートピア誘致問題反対派のA氏。

　商売人なのですが、「新年のあいさつもなしにいきなりか・・・」と思いましたし、ちょっと言い返そうかとも思いましたが、講座の準備をしていましたので、話もせずにそそくさと公民館へ向かいました。

　確かにAさんに対して借金はありますが、「今ごろ？」「このタイミングで？」という感じですね。

　昨年の夏に、同じ駅前通りのベンチに二人座って話した言葉を忘れてしまったのでしょうか。
　私はA氏の言葉通りにしているだけなのですが。


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　これまでこのブログでも書いてきましたが、私がブログやフェイスブック等でA氏に関する事実を書いたら、その事実をねじ曲げ、まったく関係のない無実の人を貶めるようなビラを反対派は配るなどの暴挙に出ているという事実をどう説明するのでしょうか。


　まずは、ミニボートピア誘致反対派に掛けられている嫌疑を晴らすほうがさきですね。

　いくら相手が借金を払わない馬鹿造でも、新年のあいさつはいりませんが、最低限、バイクから下り、ヘルメットを取ってから話をするものです。

　最低限の礼儀知らずの人間に対して、私が発する言葉はありません。

　過去に自分が発した言葉に責任をもつこと。
　これに尽きます。
　まずは、そこからですね。

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　今でも、「駅前通りを歩くのが怖い」という方がいらっしゃいます。

　今の駅前通りは、本当に安全なのでしょうか？

　そこのあたりも考えてほしいものです。

　どうぞよろしくお願いいたします。