久しぶりに私も参加させていただいております「Avaaz.org」からのメッセージです。 どうぞ、ご参加ください。 ----------------------------------------- みなさん 米国と欧州議会は、インターネットを管理する権限を、一部の金持ち企業に与えようとしています。 成功してしまえば、私たちが日々利用しているインターネットが終幕を迎えてしまいます。ですが、言論の自由を訴える活動家やウェブ企業は、すでに立ち上がりました。 クリックして、彼らとともに、民主主義とネットの自由を求める、かつてないほど巨大な抗議の声を上げましょう。 あと一歩で世界人口のたった1%を占める富裕層が、私たちが日々インターネットから得ている情報や映像を絶えず管理できてしまうかもしれません。 そう、それでは私たちが知っている「インターネット」が終幕を迎えてしまいます。ワールドワイドウェブの創設者たちが思い描いた「万人のための情報ハイウェイ」という民主主義の約束はかき消されてしまうでしょう。 私たちAvaazコミュニティはその創設者たちのビジョンの最先端に立ち、ウェブを利用し力を合わせて汚職に立ち向かい、人命を救い、危機的状況にある国々に市民の力で支援を送り続けてきました。 ですが 今、米国と欧州議会は、一部の有力企業に優先的にネットのコンテンツにアクセスする権限を与えようとしています 。 一方で、それに応じないサイトに対しては、通信速度を遅らせる、あるいは有料にすることを検討しているのです。Avaazは、シリアで市民記者が撮影した 映像を世界中に配信したり、地球を救うための様々なキャンペーンを発信したりしてきましたが、そういった活動も規制されてしまう恐れがあるのです! 現在、大西洋をはさんだ両側諸国で決定が下されようとしています。ですが、技術革新に貢献してきた人々や言論の自由を訴える人々、そして優良なウェブ企業などが抗議の声を上げ始めました。 私たち100万人が今すぐ彼らの訴えに賛同すれば、民主主義とネットの自由を求める、かつてないほど巨大な抗議の声を発信できるはずです。 今すぐ署名し、キャンペーンを広めてください。 http://www.avaa