【Divvee Socialというビジネス37】日本で使えないDivvee2.0に価値はあるのか？

　2017年4月11日、Divveeグランドオープンから3か月が経った。

　久しぶりアメリカ本社がアナウンスしている。

　『Divvee2.0』のことを熱く語っているが、アメリカとコロンビアに限った話で、そのアメリカ、コロンビアでもどんだけ儲かった登録者がいるのか、不明。

Divvee.Social.japanが伝えたアメリカ本社のアナウンスは、以下の通りである。

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皆様、日々の活動、お疲れ様です。

早速ですが、カスタマーサポート代表のランスより、Divvee Facebook頁にて最新情報が掲載されました。

オリジナルメッセージをご理解頂ける方は、下記リンクより是非、ご確認下さい。

https://m.youtube.com/watch?v=nO4Bi0tFHhI

下記がランスからのメッセージ要約になります。ご参考になさって下さい。

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「今月末、いよいよDivvee 2.0(アプリ)が提供されます。 それに伴い新規登録の再開、新しいバージョンのR&S活動、新たに二つの会員特典もリリースされます。

■ 新規登録システムは、プロセスをクリーンアップした事で、大変簡単な方法での新規登録を可能とします。

■ 新しいR&S活動は、動画を観る活動だけでなく、サーベイ(アンケート調査)、Eメールへの依頼、無料試供品の提供等、様々な毎日の活動を提供します。

これらの活動により、自分自身の活動からはポイントが得られ、またチームからはコミッションが得られる様になります。

《新たな二つの会員特典》

■ トラベルポータル(旅行サイト)

Divvee会員特典として市場最安値を誇るホールセールプライスにてホテル、車のレンタル、航空チケット等が購入出来る様になります。 この価格は他では得られません！

皆さんに提供される価格にDivveeは金額を上乗せする事無く、オリジナルの卸価格を会員へ提供します。

通常、この価格帯を利用する為には、入会費として$5.000-10.000を支払う会員制クラブ等があります。

しかしDivveeでは皆さんが会員特典として楽しんで頂ける様、追加費用を頂きません。

金額の上乗せも、コストも掛かりません！

■ ショッピングポータル(お買い物サイト)

素晴らしい価格帯と商品、サービスを世界各地より利用出来る様になります。

コチラからもポインとコミッションが獲得可能となります。  ポイントの付き方、報酬等含む全ての詳細は後ほど追ってお知らせします。

Divvee2.0は始まりに過ぎません。 これを機にDivveeは皆さんへより良い会員特典、より良い報酬、より良い組織を提供する様、進化し続けます。

皆さんは、毎月の費用を一切必要とする事無く、これら全ての特典を活用し楽しんで頂く事が出来ます。

US、コロンビア以外の諸外国に付いても、追ってサービスの提供が開始出来る様、準備を進めています。

今月末に開始される新たなサービス、活動をどうぞ楽しみにしていて下さい！」

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以上がメッセージの要約になります。

今回の新規登録とR&S活動の再開は、USとコロンビアが対象となります。

今回のアナウンスは、アメリカ、コロンビア対象ではありますが、今回アメリカ、コロンビアで開始･実施されることは、多少のタイムラグはありますが日本でも実施されることです。

皆様の中には、今回のメッセージ内容をあまりよく理解できない方もいらっしゃるかと思います。

(トラベルポータルやショッピングポータル等について)

各地で開催している説明会では、皆様にDivveeの状況や進捗、また上記のアナウンス等の最新情報をお伝えしています。

今月は、

14日   松山

15日   高知

24日   札幌

25日   仙台

26日   名古屋

28日   福岡

29日   東京(近日中に告知します)

と、各地にて登壇させていただきます。

既に満員御礼にて予約をお受けできない地域もありますが、今一度、LINE@を見直していたいただき、是非ご参加くださいませ。

各地の説明会についての質問は、こちらのLINE@ではお答え致しかねます。

各地の予約フォームをご利用くださいませ。

日本の新規登録やR&S活動のタイムスケジュール、会員特典の旅行とお買い物サイトの利用開始等に付いての詳細は、情報が入り次第、また改めてご連絡します。

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以上である。

「今回のアナウンスは、アメリカ、コロンビア対象ではありますが、今回アメリカ、コロンビアで開始･実施されることは、多少のタイムラグはありますが日本でも実施されることです」とのことだが、毎回、同じアナウンスの繰り返しである。

よくもこのようなアナウンスで、Divveer登録者の皆さんは我慢して待っていることができるのだろうか。感心してしまう。

　やはり、「待ってくれ」ということである。

　犬の待て、でも限度はある。

　アメリカやコロンビアではここまでできているんで、日本もいつかはできますよってことだが、アメリカ本社のダレン社長が来日したことは伝えていないし、肝心な日本法人の話もいつのまにかしなくなってしまった。

　それでも、説明会はすごい。やはりセミナー屋はそれでしか生きていけないのだろう。

　Ｋ氏が4月13日に宮崎市に来るようだが、この説明会は事前チケット制で、残念だがチケットは入手できていない。今回、Ｋ氏との対決はできないが、まだ、チャンスはある。

果たして、日本で使えないDivvee2.0に価値はあるのか？

　

今後も取材を続けていく。

【お願い】

　市民メディアみやざきCMMでは、今回の「Divvee Social」に関する情報を収集しております。

　今回、お話しましたように、「Divveeを退会したい」「Divveeに対して返金を求めてたい」と考えていらっしゃるDivvee登録者の皆さまの会合、話し合いに、お電話で私も参加させてください。

　また、お電話では難しいとおっしゃる方は、これまで通りに、メールでのご相談に応じます。Divveeに関する情報をお持ちの方、不安を感じているが周囲に相談できる人がいないとお悩みの方、ぜひ、市民メディアみやざきCMMにご連絡をください。

　

　特に、今回の『情報流出』に関する情報提供及びお問い合わせもお受けいたします。

　また、すでにDivvee側（紹介者も含む）とトラブルになっている場合は、お近くの消費生活センターか、または弁護士会、法テラス、弁護士事務所にご相談ください

　・メールアドレス　infobar@cap.bbiq.jp

　・電話番号　　　　080-5603-9244（担当：大谷）

　　お電話ではなく、無料の「LINEトーク」「メッセンジャー」等でもお受けいたします。ご指定していただけば対応いたします。