かごしま反原発連合有志及び薩摩川内市の脱原発関係の皆さん、宮崎からの応援部隊の皆さんで、「川内原発再稼働反対を訴える現地行動」を行いました。
午前中は車による街宣活動、午後からは川内原発の再稼働に関する「シール投票」を行うため、国道3号線沿いの商店街を歩きました。その後、再び車による街宣活動を行いました。
とても暑かったのですが、午後からの「シール投票」では、現地、薩摩川内市の皆さんが川内原発の再稼働についてどう考えているかを知る良い機会になりました。
宮崎では、このような手法を取り入れていませんが、脱原発を国民的な議論にしていくために、このシール投票は有効ではないかと思いました。
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