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宮崎県日南市で持ち上がった『イクボス』市長のセクハラ・パワハラ疑惑?


【追記:2017年2月24日午前11時45分
 2月24日午前、崎田恭平市長代理人の弁護士からの『文書削除申入書』を受け入れ、本文の一部を削除しております。





日南市とは




 宮崎県日南市は、宮崎県の南部に位置し、東に日向灘を臨み、西は都城市・三股町、南は串間市、北は宮崎市に隣接している。2015(平成27)年101日現在の国勢調査で、人口は54,090人。平均気温は18.7度で、年間を通じ温暖な気候のため、日本プロ野球、広島東洋カープのキャンプ地として知られている。(データは日南市ホームページより



 この日南市と言えば、2013(平成25)年、日南市の中心市街地・油津商店街の再生を進めるために月収90万円で「現地在住型の日南市テナントミックスサポートマネージャー」を募集したことが話題になった。


 201511月には核となる『多世代交流モール』がオープン、テナントミックスサポートマネージャーの公約である『商店街の中に20店舗誘致・出店』もほぼ達成され、この3月に任期を終える。

 また、油津港には大型クルーズ船が寄港するようになり、今年は12(すでに1船は寄港済み)の大型クルーズ船が寄港する予定である。



崎田恭平市長とは



 日南市は少しずつ活気を戻しつつあるが、この立役者の1人が崎田恭平市長である。

 1979(昭和54)年生まれの37歳。

2003年(平成15年)3月、九州大学工学部エネルギー科学科卒業。大学時代は、ボランティアサークルに所属し、福岡県大刀洗町にある児童養護施設で活動をしていた。2004年(平成16年)4月、宮崎県庁に入庁。2012年(平成24年)8月、同県庁を退職し、2013年(平成25年)414日執行の日南市長選挙に無所属で出馬。現職、前宮崎県議ら2人の候補者を破り、初当選。

 若い市長の誕生とあって市民には期待と不安が入り交じる中、崎田市長は積極的な施策を進めてきた。


 前述した『現地在住型の日南市テナントミックスサポートマネージャー』もそうである。

 最近では、仕事も育児も全力投球する『イクボス』として、地元紙でも取り上げられた。また、日南市のホームページにも「日南市長の『イクボス宣言』!」のページがある。










これは夫婦ともに働きやすく、また、子育てがしやすい都市を目指すための施策の1つとして、注目を集めている。




37歳と若い市長だけに、仕事支援、子育て、女性活躍等に力を入れているが、ここにきて、その崎田恭平市長にセクハラ、不倫疑惑が持ち上がっている。



何が起きたのか?




今年2月上旬、ネット上だけではなく、紙ベースでもこのようなものが出回り始めた。






グールプLINEから流出したものと思われる。


これだけ見ると、風邪を引いた女性、または親戚等の子どもに宛てた内容に思えるが、この投稿のあとに、以下のようなメッセージが続く。








よほどやばかったのか、崎田市長はグループメンバーを退会させている。


このグールプLINEは、日南市の広報関係のグループで数十人ほどが参加していたようだ。その中の1人がスクショに撮ったようだ。


その後、崎田市長は、誤爆LINE流出が日南市内で噂になりはじめたことで、「可愛い部下が病気で心配で・・・」と釈明しているようだ。また、副市長も市議会の各会派に同じ様な釈明をして回っている。


それで事態は収拾したのか、市長は周辺にそこまでしなければならなかったこととは何か?


LINEの投稿に書かれた女性の存在である。


調べたところ、この女性は日南市役所の職員で、配属先は秘書課。複数人の秘書がいるが、そのうちの1人。


誤送信したLINE投稿は、







インフルエンザできつそうにしている秘書に、ハートマーク付きで送った





ということになる。





ハートマーク付き






である。






 たとえこれが不倫ではなくても、市役所の女性職員に対する『セクハラ行為』にあたるだろう。





セクハラ?パワハラ?




 市長ともなると県外へ出張することも多い。


 崎田市長の東京出張では、たびたび、この女性秘書が随行している。公費海外出張にも2回ほど随行していた

 女性職員を随行させることは、市長権力を使ったセクハラではないだろうか。


この女性秘書がいなければ成立しないような出張を繰り返していた、ということだろうか。


崎田恭平市長と女性秘書の仲は、昨年11月から噂されていた。

そして、今回、


・市長の誤爆によるLINEの流出

LINEグループでメンバー数十人をグループから強制退会


 流れ的には・・・。




 元祖『イクメン&ゲス不倫』議員とかぶる




 記憶に新しいかと思うが、『イクメン&ゲス不倫』で世間を賑わした宮崎謙介氏である。


衆議院議員在任中の201512月、宮崎氏は男性の育児休暇について、「休暇を取ることによって職場で冷遇されるのではないかということが障壁になっている中、国会議員が先例となって率先して育児に参加したい」として、国会開会中に一か月程度の育児休暇を取得する意向を示した。

世間では、このイクメン宣言で賛否両論を巻き起こしたが、翌20162月、妻である金子恵美議員が切迫早産のため緊急入院していた130日から31日にかけて、宮崎氏の選挙区にある京都市伏見区内の自宅マンションに女性タレントを招き入れ、ともに宿泊したと、2016218日号の『週刊文春』に報じられた。


いわゆる『ゲス不倫』である。


この宮崎氏と崎田恭平日南市長のことがかぶるのは、私だけだろうか。


育児や家事に積極的であったことは確かであっても、言っていることとやっていることが違うのあれば、これまでの自身の成果や実績は水泡に帰す。


市役所や市議会に釈明に回っても、その他多くの日南市民や県外在住の日南市出身者には、どう説明するのだろうか。




4月には市長選挙





 今でもこの誤爆LINE投稿はプリントアウトされ、日南市で出回っている。ツイッターでも流れている。


 今年49日告示、16日投開票で日南市長選挙が行われる。


 崎田市長がこの1期4年間で進めてきた『企業誘致』『中心市街地再生』『育児・女性活躍』等の施策が問われる選挙になるが、それに加えて今回の『セクハラ・パワハラ疑惑』が出てきた。




 これは間違いなく、選挙に大きく影響する。





 油津商店街の再生、大型クルーズ船の寄港での観光の活性化、広島東洋カープのキャンプ地、そしてやる気バリバリの若手市長で知名度を上げてきた日南市だが、市長自らの手で、その日南市をスキャンダルの地にしてしまうのだろうか。


 そういうことにならなければ良いのだが。



 また続報をお伝えする。









【追記:2017年2月20日】
 現在、アンケートを行っています。ご協力をよろしくお願いします。下記です。

崎田恭平日南市長は市民対してきちんと説明責任を果たすべきか



【追記:2017年2月17日】
 第2弾記事です。

LINE流出を認め「問い合わせれば答える」というスタンスの日南市長はベストか?


【追記:2017年2月17日】
 現時点で日南市が不倫関係であることを否定しているので、タイトルの一部を変更しました。


【追記:2017年2月13日】
 記事の一部を加筆・修正いたしました。

【追記:2017年2月10日】
 この記事へのアクセス数が急伸しています。
 しかし、インターネットが使えない方々には、このような情報が伝わっていないかと思います。
 執筆、編集等の著作権は市民メディアみやざきCMMに帰属しますが、この記事をダウンロード、印刷して多くの方々へお伝えください。ただし、記事内容の改変、改ざんはおやめください。クリエイティブ・コモンズの表記に従ってください。(CC BY-ND 3.0)



【お願い】

 市民メディアみやざきCMMでは、今回の「日南市長の疑惑」に関する情報を収集しております。

 どのような情報でも構いません。市民メディアみやざきCMMにご連絡をください。

 お待ちしております。

 現在、別件でネズミ講まがいの「Divvee」に関する
情報提供も行っております。メールで情報提供される方は、申し訳ございませんが、件名に「日南市長疑惑」とお付けください。

 

 ・メールアドレス infobar@cap.bbiq.jp

  (※件名には「日南市長疑惑」をお書きください。) 

 ・電話番号    080-5603-9244(担当:大谷)


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「イクボス」市長が配った1枚の紙

2017年2月23日に開会した平成29年第1回定例議会後、非公開で議員懇談会が行われた。そのなかで、日南市(総合戦略課)の名前で、『市職員の市長随行実績』というタイトルのA4版1枚の紙が、各議員に配られた。

その紙を独自に入手した。

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 平成23年度、24年度は前市長で、崎田市長は平成25年度からということになるが、前市長との比較も見てほしい。


『市職員の市長随行実績』(データ)

【県外出張】(件) 平成23年度 男23 女3 随行なし0 計26 平成24年度 男18 女3 随行なし1 計22

【宮崎市民必見!】宮崎市議会内村健久市議、不倫訴訟に「議員活動の妨害」と主張するも不倫を認め、判決は2016年5月18日

【宮崎市民必見!】宮崎市議会内村健久市議、不倫訴訟に「議員活動の妨害」と主張するも不倫を認め...投稿者 skywalker11




2016年4月21日のTBSテレビ・Nスタ内のコーナー「マルトク特命取材班」で、全国報道。

しかし、放送のあった時間帯は、地元宮崎の系列局であるMRT宮崎放送では「ニュースNEXT」というローカルニュースを放送。

このようなニュースが全国に流れていることだけではなく、内村健久市議が不倫で裁判沙汰になっていること自体を知っている市民・有権者は少ない。

内村市議の不倫相手は宮崎市役所職員の妻。

2年前、その妻が結婚式を挙げる前後から不倫。

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内村市議は、市議会で子どものLINEの使い方について発言。その市議本人がLINEで・・・

夫は妻と別居。

内村市議には妻子がいる。

昨年3月、夫は内村市議に対して慰謝料請求を行ったが、代理人からの回答書には「そのような事実はなく内村とは無関係」と不倫関係を否定。

昨年、市議選選挙前であることをいいことに、内村市議は開き直りの態度。また、訴えは議員活動への妨害であるとまで言い出す始末。

再選を果たした内村市議は子ども・子育て支援対策特別委員会に所属している。

慰謝料支払いに応じない内村市議に対し、夫は昨年6月裁判を起こしたが、内村議員側の主張は不当訴訟だとして不倫を否定。
夫は証拠としてLINEの記録を提出すると、内村市議は不倫事実を認めて男性に対しようやく謝罪した。



裁判は2016年5月18日、宮崎地方裁判所で結審する。



それを受けて内村健久市議は、議員辞職を含めて今後の対応を考えるとのこと。