「PokemonGo」には中期目標がないから飽きられている、というような記事を目にしましたが、実際に、週末の中心市街地を歩いてみました。 田舎の地方都市ということもありますが、ルアモジュールが発動される中心市街地の一番街及び若草通りアーケードも、スマホ片手にPokemon Goをやっているような風景は、少なかったですね。 こんなもんでしょう。 宮崎県民は、「新しいものには飛びつくけど、すぐに飽きる」という県民性がありますが、「飽き」ているのは宮崎県民だけではないようですね。 「Ingress」は、ローソンとかとコラボしたり、全国各地でイベントが開催されたりと、Pokemon Goに比べると派手さはありませんが、息の長いゲームになっていますね。 マクドナルドがバックに付いているものの、宮崎市内のマックは「ジム」ではなく「ポケストップ」。 これも問題でしょうね。 客の滞在時間を考えると、やはり、マクドナルドには「ジム」ですよね。 中心市街地にある「ミスタードーナツ」にはジムはないものの、近くに複数のポケストップがあるので、ルアモジュールが発動されると店内からでもポケモンがゲットできます。 ポケストップが近いお店は、ルアモジュール発動のことも考慮して、お客さんを呼びこむイベントを随時行えば、息の長いゲームになる1つになるでしょうね。 さてさて、なんだかんだと言いつつも 今日も午後から出かけます。