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「ふるまい!宮崎」の件









 メディアである以上、7月17日(土)、宮崎市で行われました食のイベント「ふるまい!宮崎」について書かなければならないかな、と思っています。

 が、どこまで書けるか・・・。



 といいますのも、この「ふるまい!宮崎」は、別のイベントとも関連が取り沙汰されています。





☆「水平線の花火と音楽」となんで関係があるの?



 それが「水平線の花火と音楽」です。


 このイベントは口蹄疫復興メモリアルと銘打って、6年前から始まり、今年の第7回でフィナーレを迎えます。


 被災農家さん、県民が中心となり、実行委員会を組織し、このイベントの運営を行っています。

 

 しかし、当初、第1回は違っていました。


 「口蹄疫復興メモリアル」は後付けで、もちろん、泉谷しげるさんも後付けです。


 当初は、茨城県ひたちなか市で行われていたこの「水平線の花火と音楽」を、宮崎の新しいイベントとして定着させようと、あるグループがイベント誘致を行っていました。


 この水平線の花火と音楽は、口蹄疫復興とは関係なく、口蹄疫が発生した夏に行う予定になっていました。


 しかし、口蹄疫の発生でイベントの実施が危ぶまれていましたが、泉谷しげるさんが全国各地で行っている「日本を救う」活動とコラボというカタチで、この「水平線の花火と音楽」が実施へ向けて、また、動きだしました。


 当時私は、別のミュージシャンのグループが、口蹄疫の被害が大きかった宮崎県川南町で復興イベントを行いたいということで動いていた中で、この「水平線の花火と音楽」のことを知りました。


 で、その後私も、この「水平線の花火と音楽」の第1回目の立ち上げスタッフとして動くことになったのですが・・・。


 その内情についての記事ではないので、ここでは割愛させていただきます。


 口蹄疫の終結を受けた秋に、第1回めが開催されました。




☆で、なんで関係があるの?



 この「水平線の花火と音楽」と「ふるまい宮崎」、何が似ているのか?


 まず、一部スタッフが両方のイベントに関わっていること、これはフェイスブックを見れば分かります。


 それと、「お金」です。


 第1回めの「水平線の花火と音楽」での口蹄疫の義援金」の額が、非常に少なすぎると、ノーギャラで出演したGRAYのTERUさんが自身のブログで明かしたように、「お金」に関してはかなりグレーだという印象でした。


 運営自体もかなりの赤字であったことも聞いています。
 実行委員会にいても、お金に関する話し合いは一度もありませんでした。


 当然といえば当然かもしれませんが、情報の共有はされていなかったです。



 資金面でちょっと危ないということで、苦肉の策として、地元のグルメを出店させてなんと収益の向上を図りました。


 第1回よりはグルメ・ブースが充実したように見えますが、イベント(花火以外)の規模・内容が微妙に・・・。



 地元ボランティア・スタッフをうまく利用するなど、評価すべき点はありますが、運営幹部が資金関係等を明らかにせずに動いていたことには疑問を感じていました。


 そして、「水平線の花火と音楽」ファイナル。


 今回で終わります。


 資金面が大変だと聞いています。


 では、どうするか?


 新しいイベントをつくり、そこからの収益の一部を回す。


 第1回めが成功すれば、「水平線の花火と音楽」に代わる新しいイベントとして宮崎に根付く。


 運営スタッフが実行委員会でどこまで話し合っているか、ということですが、これまでの「水平線の花火と音楽」の様子を見ていますと、実行委員会でお金のことを含めたすべてのことを話し合っているようには思えません。


 今回の「ふるまい!宮崎」は、熊本地震への義援金も集めていたと聞いていますが、公式サイトには掲載されていません。



 すべてにおいて、「お金」の流れがあやふやになっていることが、今回の大きな問題ではないかと思います。



☆7月20日、公式サイトで謝罪



 もちろん、今回のイベント開催で、48人の方が熱中症で搬送されたことも大きな問題です。炎天下でこのような事態に見舞われた皆様にはお見舞いを申し上げます。



 イベンターといして最低限考慮しなければならないことを考慮していなかったとは考えたくはありませんが、この2つのイベントに同じ会社やスタッフが関わっていたことも問題でしょう。


 この「ふるまい!宮崎」の失敗が、秋に行われる「水平線の花火と音楽ファイナル」にも影響を与えるようなことになると、「お金」のことに関係なく、この7年間、泉谷しげるさんとともに取り組んできたスタッフやボランティアさんにも大きな迷惑をかけることになります。


 「ふるまい!宮崎」のホームページには、本日、7月20日午後8時にホームページ上で謝罪文を掲載するとしていますが、本来であれば、記者会見ではないかと思います。

 どのような謝罪をするのか楽しみですが、今回の謝罪では「お金」の流れに関しては明らかにはしないか思われます。


 しかし、今回の影響が「水平線の花火と音楽ファイナル」にも与えるのであれば、そこまできちんと考えた上での謝罪が必要になるのではないかと思います。



 今夜発表されるであろう謝罪文を踏まえ、今後この件について「お金」の面から追及するかどうかを考えたいと思います。












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2016年4月21日のTBSテレビ・Nスタ内のコーナー「マルトク特命取材班」で、全国報道。

しかし、放送のあった時間帯は、地元宮崎の系列局であるMRT宮崎放送では「ニュースNEXT」というローカルニュースを放送。

このようなニュースが全国に流れていることだけではなく、内村健久市議が不倫で裁判沙汰になっていること自体を知っている市民・有権者は少ない。

内村市議の不倫相手は宮崎市役所職員の妻。

2年前、その妻が結婚式を挙げる前後から不倫。

夫が妻の様子を不審に思い、LINEを確認したところ、不倫が発覚。LINEには内村市議と妻との生々しいやり取りが。ホテルで密会を繰り返していた。

内村市議は、市議会で子どものLINEの使い方について発言。その市議本人がLINEで・・・

夫は妻と別居。

内村市議には妻子がいる。

昨年3月、夫は内村市議に対して慰謝料請求を行ったが、代理人からの回答書には「そのような事実はなく内村とは無関係」と不倫関係を否定。

昨年、市議選選挙前であることをいいことに、内村市議は開き直りの態度。また、訴えは議員活動への妨害であるとまで言い出す始末。

再選を果たした内村市議は子ども・子育て支援対策特別委員会に所属している。

慰謝料支払いに応じない内村市議に対し、夫は昨年6月裁判を起こしたが、内村議員側の主張は不当訴訟だとして不倫を否定。
夫は証拠としてLINEの記録を提出すると、内村市議は不倫事実を認めて男性に対しようやく謝罪した。



裁判は2016年5月18日、宮崎地方裁判所で結審する。



それを受けて内村健久市議は、議員辞職を含めて今後の対応を考えるとのこと。


















「イクボス」市長が配った1枚の紙

2017年2月23日に開会した平成29年第1回定例議会後、非公開で議員懇談会が行われた。そのなかで、日南市(総合戦略課)の名前で、『市職員の市長随行実績』というタイトルのA4版1枚の紙が、各議員に配られた。

その紙を独自に入手した。

 そこには、平成23年度から平成28年度までの市長の県外及び国外出張に随行した市職員の人数が書かれている。

 平成23年度、24年度は前市長で、崎田市長は平成25年度からということになるが、前市長との比較も見てほしい。


『市職員の市長随行実績』(データ)

【県外出張】(件) 平成23年度 男23 女3 随行なし0 計26 平成24年度 男18 女3 随行なし1 計22