次世代の技術です。投資家の皆さん、どうぞ、よろしくお願いいたします。

　「レーベン」につきましてはこれまでにも述べてきましたが、「レーベン水」「High-Energy Water178」だけではありません。

　まずは、これまでご紹介してきましたことを動画にまとめましたので、どうぞ、ご覧ください。

2014年8月8日。

　「High-Energy Water178（HEW178）」に関する動画です。

　足立育朗先生は、その著書『波動の法則』において、「水はエネルギーである」と述べていらっしゃいます。

　「High-Energy Water178（HEW178）」は、自然と同調、生物に最も調和する究極の水です。

　このスライドでは、その概要をお届けします。

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　宮崎市に本社があるS・E・Sコーポレーションでは、次世代の技術として、有害電磁波、有害放射性物質を無害化する商品を開発いたしました。



　その概要につきましても動画にまとめましたので、どうぞ、ご覧ください。

2014年8月8日。

　S・E・Sコーポレーションの技術力は、「レーベン」「High-Energy Water178」だけではありません。

　今回ご紹介します「HARMONIA VITAE（ハルモニア ビーテ）」は、有害な電磁波や放射性物質をイオン壊変（崩壊）によって無害化するものです。

　その概要をお届けします。

　興味関心がお有りの方は、どうぞ、お問い合わせください。


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　「そんなことができるものか！」という声が聞こえてきそうですが、これまでの日本の商品開発史を見ていただければお分かりいただけますが、最初はどの企業もそうでした。


　しかし、現代社会において、私たちがこれまで「常識」として捉えていたことが実は違っていたり、学校で学んできた「理科」や「化学」は本当のことを伝えていなかったり・・・。

　
　すべては、足立育朗先生の著書『波動の法則』をお読みいただけると、ご理解いただけるのではないかと思います。



☆

　海外では有害電磁波に関する研究が進み、一部の国では「電磁波過敏症」として疾病指定されていますが、日本ではまだまだ研究途上というところです。


　宮崎県延岡市大貫町の一部住民が、KDDIの携帯電話基地局設置によって健康被害に遭ったとして、裁判が行われています。

　これは、携帯電話基地局から出る電磁波が人体に影響を与え、頭痛等の健康被害を受けたとされる日本で初めての訴訟です。


　アメリカでは、電磁波過敏症の皆さんが集団で、ウェスト・バージニア州グリーン・バンクという村へ引っ越すという事例も起きています。


☆☆

　S・E・Sコーポレーション（本社宮崎市）では、これまでの技術力を生かして、有害電磁波や有害放射性物質を無害化する商品を開発いたしました。


　それが、動画でご紹介しました「HARMONIA VITAE（ハルモニア ビーテ）」です。


　HARMONIA VITAEとは、「生命の調和」という意味で、水も空気も実は「エネルギー」であり、自然と同調し、生命に最も調和するエネルギーを生み出すシステムなのです。



　私も数年にわたり取材を続けてきましたが、これは画期的な発明ではないかと思います。


　この技術を、より多くの皆さんに知っていただき、もっと多くの皆さんに利用していただきたく、私も動いているところです。


　
　これは、まさに「次世代の技術」です。

　投資家の皆さん、この次世代の技術に投資してみませんか？


　どうぞ、よろしくお願いいたします。