スキップしてメイン コンテンツに移動

レーベン






 フェイスブックであれこれと書いているのですが、タイムラインに埋もれてしまうので、ブログにまとめておきます。


-------------------------------




でもあれだね。興味がない人にいくら話をしたって興味をもってもらうことなんかできないし、かと言って、話の分かりそうな政治家先生に話を持っていたって、金や票につながらない話には見向きもしないんですよね。

お医者さんである議員さんでさえ、「電磁波過敏症」のことをご存じないし、「そんなことはできない!」って頭から否定されていました。

 自分の目に見えないモノすべてを否定するってこと、そろそろ見直しませんか?

「Love&Peace」を声たかだかに唱える訳ではありませんが、発明者の熱のこもったお話を聞いていると、これがすべて嘘やまやかしではないことは分かるはずなのですがね。






なんとなく分かって来たような気がします。

 この世の中にあるすべての「ワルイモノ」を良くするためには、この世の中にある「ヨイモノ」を使って、「ワルイモノ」を無害化、つまり、「ヨイモノ」にすれば良いのです。

 電磁波を吸収するカードやシートが売られていますが、そんなことをしなくても良いのです。

 「セシウム」という元素が1つしかないと思っている人がかなり多いかと思いますが、それは違います。元素には同位体が存在し、半減期が短いセシウム、無害のセシウムも存在するのです。

 有害なセシウムも存在するわけで、それをこの世界に存在する別の複数の元素を使って「イオン壊変」させることで、「無害なセシウム」にすることが可能なのです。

 その大昔、世界や自然界には自浄作用があり、ワルイモノをすべて浄化することができていましたが、人間による様々な社会活動を通じて、その自浄作用も低下し、ワルイモノがワルイモノとして存在して生き続けているのです。

 人間が作り出したワルイモノは、すべて、人間によって浄化されなければなりません。

 何も変な宗教でも、トンデモ科学でも、なんでもありません。

 学校で学んだ「化学」「科学」「理科」は、真実を伝えてはいません。すべてが嘘だとは言いませんが、物質を形作っている「原子」「分子」「電子」や「元素」について、私たちはもっと学ばなければなりません。

 「電磁波過敏症」も「有害放射線物質を無害化」するにしても、すべてはこの世界にある元素を使えばできるのです。

 今後、既存の市場に殴りこみをかけることができるぐらい大きな衝撃を与えることになるのではないかと考えています。

 現在、そのためのブランディングを行なってるところです。

 「電磁波過敏症」「有害放射性物質の無害化」だけではなく、「TPPに対抗できる農産物の生産」「熟成肉」「車の排気ガスの無害化」「硝酸態窒素の無害化」などなど、その可能性は無限にあります。

 ビジネス・チャンスがゴロゴロと転がっているのです。

 これまで、いろいろな皆さんにお話してきましたが、ほぼ相手にしてもらえませんでした。

 しかし、これからもいろいろな皆さんにお話を続けて行きたいと思います。

 良いものは良いのです。

 なんで私がそこまでするのか、私も原因不明の耳鳴り等で悩まされ、宮崎大学医学部病院にも行きました。病名は「生活難聴」という、なんか病院が勝手に付けたような名前でした。もちろん、治療法も薬もありません。

 しかし、発明者と出会い、発明者が開発した商品を使用したことで、その耳鳴りも改善されつつあるのです!これには驚きました。

 私が元理科教師ということもありますが、これまでの科学の歴史を見ていますと、時代時代によって、科学と政治は密接に関わっているわけで、時の政府に不都合な科学は消され、政府の都合の良いように操作されてきたわけで、それは現代にも通じることではないかと思います。

 原爆も同じで、科学者にしてみれば研究成果でしかない原子力が、時の政府から見れば強力な兵器になるわけで、「原子力平和利用」とかいう言葉遊びで国民を騙そうとしても、それには限界があります。

 今回の発明者の発明も、政府にも反政府にも利用されやすいものです。しかし、発明者は、「現状を打開したい」「このままでは世界がダメになる」という思いから、いろいろな方々とお話をして、理解を求めているのです。

 今日の発明者とのお話では、「大谷さん、もう日本を捨ててアメリカに行きましょうか」とも話されていました。

 また明日から、いろいろな方にお話をすることになるかと思いますが、この発明及び商品化、事業展開に興味・関心のある方はいらっしゃいませんか?

 いつでもお話をすることはできます。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。





「そんなものは存在しない」と一蹴する人。

「何、それ、もっと知りたいけど」という人。

他人の技術を使って成功しているのに、その技術のことは一切言わず、「企業秘密ですから」と嘘をつく経営者。

他人の技術を使って成功したので、「あなたもこれを使ってみれば」と勧める経営者。

巷では「WIn-Winの関係で」とか経営者がかっこ良く言っていますが、実際は、自分とこの儲けしか考えていないんですよね。

例えば、ある地区すべての畜産業で、この技術を使えば、牛舎・豚舎等の独特の匂いである硝酸態窒素を無害化することができるだけではなく、PEDや口蹄疫の発生を防ぐこともできます。ただ、同一地区ですべての畜産業でこの技術を使用することが前提ですが。

また、今後、TPPがどうなるか分かりませんが、今言われている「足腰の強い農業」「ブランドの確立」「市場の開拓」を考えると同時に、この技術を使えば、確実に農産物の質が向上するのです。

生産者はなぜかそれを隠したがるんですよね。

なぜか?

「同じ技術を他が導入すれば自分の儲けが少なくなる」が、その理由。

一方では「Win-WIn」と言いながら、他方では他者を排除するような態度では、日本の農業の発展はないでしょう。

農業後継者がなく、農業法人化して経営基盤を強化することも大切ですが、そこで生産される農産物の質を高める技術があるのに、実際に同業者が使って成果を上げているのに、そのことは「企業秘密」として言わない。

だったら、私が言いましょうか?

すでに言っているのですがね。川南町の「トロントロン牛乳」。これは本物です。アリマン乳業さんに牛乳を卸している牧場さんでは、この技術「レーベン」を使っています。川南町のAコープに出かけると、一番売れているのが、トロントロン牛乳です。消費者は分かっているのです。

他の酪農家もレーベンを使えば、美味しい牛乳を提供することができ、「安全・安心の食」を実践できるのですがね。

宮崎県でも「フードビジネス」を展開しているのでもってこいの技術なのですが・・・

牛肉に関しましては、鹿児島の会社がすごいです。会社名は伏せておきますが。

もちろん、野菜も果物も「レーベン」を使えば美味しくなるので、レーベンを使っている農家さんにお願いして、レーベンを使った直売所を開設するとすごいことになると思いますよ。

みんなで真の「Win-Win」の関係になりましょう!

興味・関心のある方は、どうぞ、大谷までご連絡をください。







世界を変える技術「レーベン」は、農業だけではありません。

 車の排気ガスを無害化することも可能で、現在、試験的に10台程度の車が走っているようです。

 加湿器にレーベン水を使えばアレルギー対策に有効ですし、PM2.5対策にもなります。

 これまでにもお話してきましたが、「電磁波過敏症」対策として、身近な電磁波である携帯電話・スマートフォンに使用することで、有害な電磁波をイオン壊変し無害化することができます。

 まさに夢のような技術なのです。

コメント

このブログの人気の投稿

【Android au IS04不具合戦争?】auお客様センター上席責任者からの回答

 午後2時50分過ぎ、auお客様センターからお電話がありました。  でも、前半のお電話のやりとりって、これほどまでに客である私の情報が、担当したオペレーターを通じて上席責任者に伝わっていなかったんだろうと、auお客様センターの対応に呆れてしまいました。そういう体質なんでしょうか? ■ 上席「昨日はお電話をありがとうございました。IS04の修理に伴う代用機の手配の件ですが、大谷様行かれましたauショップには8GBSDカードに対応する代用機がなかったということで、私どものほうで、宮崎市内ではございますが、別のauショップで代用機の手配をいたしました。」 私「はい?代用機とは何のお話ですか?」 上席「いや、昨日、大谷様から私どものオペレーターにそのようなお話があったようで、責任者である私のほうで手配いたしました。」 私「え?そんなことで上席責任者に電話を取り次いでくれとオペレーターさんにお願いした覚えはございません。」 上席「そのように承っておりますが・・・」 私「代用機の件については、昨日のオペレーターさんにもお話ししたのですが、情報をきちんと共有されているのでしょうか?」 ということで、私が昨日、責任がとれる上席者に電話を取り次いで欲しいと言う内容が、いつの間にか、auのほうで、「代用機の手配」に変わってしまっていました。 auお客様センターでの会話は録音されているワケですから、その会話を再生すれば話の流れから、私が代用機の手配のためではないことは分かるはず。 昨日、auショップの店員さんには、「しばらく様子をみます」ということをお伝えしていたのですが・・・。 話の本質は、こんなことではありません。 ■■ 私「私が上席責任者に電話を取り次いで欲しいとオペレーターさんに伝えたのは、昨日(3月28日)の調査結果の経緯を知りたいためです。1か月近くあり、調べますと言っておきながら、調査結果は原因不明ですでは、あまりにもずさんです。」 上席「はい。私どもがご説明できるのは、昨日の担当が申し上げましたように、調査結果は原因不明なので、お客様にはお近くのauショップにIS04を持ち込んでいただき、基盤交換をお願いしたく、その旨をおつたえするだけです。」 私「これまでの説明を聞いていると、基盤交換をすれば治る...

宮崎県日南市で持ち上がった『イクボス』市長のセクハラ・パワハラ疑惑?

【追記:2017年2月24日午前11時45分 】  2月24日午前、崎田恭平市長代理人の弁護士からの『文書削除申入書』を受け入れ、本文の一部を削除しております。 ☆ 日南市とは  宮崎県日南市は、宮崎県の南部に位置し、東に日向灘を臨み、西は都城市・三股町、南は串間市、北は宮崎市に隣接している。 2015 (平成 27 )年 10 月 1 日現在の国勢調査で、人口は 54,090 人。平均気温は 18.7 度で、年間を通じ温暖な気候のため、日本プロ野球、広島東洋カープのキャンプ地として知られている。( データは日南市ホームページより )  この日南市と言えば、 2013 (平成 25 )年、日南市の中心市街地・油津商店街の再生を進めるために月収 90 万円で「現地在住型の日南市テナントミックスサポートマネージャー」を募集したことが話題になった。   2015 年 11 月には核となる『多世代交流モール』がオープン、テナントミックスサポートマネージャーの公約である『商店街の中に 20 店舗誘致・出店』もほぼ達成され、この 3 月に任期を終える。  また、油津港には大型クルーズ船が寄港するようになり、今年は 12 (すでに 1 船は寄港済み)の大型クルーズ船が寄港する予定である。 ☆ 崎田恭平市長とは  日南市は少しずつ活気を戻しつつあるが、この立役者の1人が崎田恭平市長である。   1979 (昭和 54 )年生まれの 37 歳。 2003 年(平成 15 年) 3 月、九州大学工学部エネルギー科学科卒業。大学時代は、ボランティアサークルに所属し、福岡県大刀洗町にある児童養護施設で活動をしていた。 2004 年(平成 16 年) 4 月、宮崎県庁に入庁。 2012 年(平成 24 年) 8 月、同県庁を退職し、 2013 年(平成 25 年) 4 月 14 日執行の日南市長選挙に無所属で出馬。現職、前宮崎県議ら 2 人の候補者を破り、初当選。  若い市長の誕生とあって市民には期待と不安が入り交じる中、崎田市長は積極的な施策を進めてきた。  前述した『現地在住型の日南市テナントミックスサポートマネージャー』もそうである。  最...

【宮崎市民必見!】宮崎市議会内村健久市議、不倫訴訟に「議員活動の妨害」と主張するも不倫を認め、判決は2016年5月18日

【宮崎市民必見!】宮崎市議会内村健久市議、不倫訴訟に「議員活動の妨害」と主張するも不倫を認め... 投稿者 skywalker11 2016年4月21日のTBSテレビ・Nスタ内のコーナー「マルトク特命取材班」で、全国報道。 しかし、放送のあった時間帯は、地元宮崎の系列局であるMRT宮崎放送では「ニュースNEXT」というローカルニュースを放送。 このようなニュースが全国に流れていることだけではなく、内村健久市議が不倫で裁判沙汰になっていること自体を知っている市民・有権者は少ない。 内村市議の不倫相手は宮崎市役所職員の妻。 2年前、その妻が結婚式を挙げる前後から不倫。 夫が妻の様子を不審に思い、LINEを確認したところ、不倫が発覚。LINEには内村市議と妻との生々しいやり取りが。ホテルで密会を繰り返していた。 内村市議は、市議会で子どものLINEの使い方について発言。その市議本人がLINEで・・・ 夫は妻と別居。 内村市議には妻子がいる。 昨年3月、夫は内村市議に対して慰謝料請求を行ったが、代理人からの回答書には「そのような事実はなく内村とは無関係」と不倫関係を否定。 昨年、市議選選挙前であることをいいことに、内村市議は開き直りの態度。また、訴えは議員活動への妨害であるとまで言い出す始末。 再選を果たした内村市議は子ども・子育て支援対策特別委員会に所属している。 慰謝料支払いに応じない内村市議に対し、夫は昨年6月裁判を起こしたが、内村議員側の主張は不当訴訟だとして不倫を否定。 夫は証拠としてLINEの記録を提出すると、内村市議は不倫事実を認めて男性に対しようやく謝罪した。 裁判は2016年5月18日、宮崎地方裁判所で結審する。 それを受けて内村健久市議は、議員辞職を含めて今後の対応を考えるとのこと。 ...