Avaaz.orgからの最新記事です。
どうぞお読みください。
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皆さま
ドナルド・トランプは、地球に宣戦布告しました。
トランプは、石油パイプライン建設計画を承認し、また石炭採掘の拡大も掲げています。その上、内部情報によると、安全でクリーンな未来実現への頼みの綱とも言われる「パリ協定」からも、米国を脱退させようと大統領令を準備中だそうです。
こと気候変動問題においては、このような滅茶苦茶をゆるすわけにはいきません。気候は、非常に微妙なバランスをかろうじて保っているのです。例えば、最後の氷河期では、地球はわずか6ヶ月間で一気に寒冷化したことがわかっています。
つまり今お話しているのは、暴風雨や洪水といった個々の気候現象ではなく、大切な全てのものを脅かす天変地異のことであり、これこそまさに、気候変動をめぐり、科学者たちがもっとも恐れてきたことです。
けれど、私たちには作戦があります。成功すれば、トランプの政策によるダメージを、ほぼ帳消しにできるはずです。
その作戦とは:
- トランプ抜きでも、米国各都市の市長や自治体トップと連携、米国がパリで掲げた約束を守っていく。
- 税金から石油・石炭大手に拠出されている1兆米ドルもの助成金を廃止し、クリーンエネルギー投資に回すよう求める大規模キャンペーンを展開する。
- 自動車製造が盛んな国々で、将来的には電気自動車しか製造できないようにする法律を成立させる。
- 世界各国の大企業に働きかけ、クリーンエネルギ−100%に向けて動いてもらう。
1万人の皆さまから毎週の継続ご寄付が集まれば、これからの2年間で、これら全ての、そしてそれ以上の作戦を実行していくことが可能になります。
何と しても、トランプに地球を破壊させてはなりません。 人類の生存をかけたこの闘いに打ち勝つため、どうか ワンクリックで毎週の継続寄付にご協力をお願いします。
2016年は、観測史上もっとも暑い年でした。 深刻化の一途を辿る気候変動を、 トランプ大統領は信じてすらいません。 やっとのことで気候変動否定論者を封じ込めたと思ったのに、 彼らは再び息を吹き返し、全世界のCO2排出量の14% を占める米国で権力を握ってしまったのです! 彼らを阻止するためには、 大規模なグローバルムーブメントが必要です。 私たちAvaazならば、きっとできるはずです。
気候変動を食い止めるための闘いでAvaazが果たした役割の大きさは、国連事務総長から各国首脳に至るまで、誰もが認めてくれています。私たちは、「ピープルズ・クライメート・マーチ(市民による気候マーチ)」を通じ、気候変動をめぐる流れを一変させ、クリーンエネルギー100%の未来への筋道をつけたパリ協定を、全力で闘い勝ち取ったのです。
パリ協定を守り抜くため、ひいては地球の未来を守るために、今再び立ち上がリましょう。
私たちが素早く一致団結、自治体トップや政府、企業に働きかけ、化石燃料時代を終わらせるための重要な一歩を踏み出してもらうことができれば、気候変動否定論者たちがどう出ようと、クリーンエネルギー革命がすでに起きていることを知らしめることができるはずです。電気自動車100%、クリーン発電100%、そして石油・石炭大手への助成金廃止実現のために、どうか毎週の継続寄付へのご協力をお願いします。
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