【Divvee Socialというビジネス18】アプリに関する世界の反応

　2017年の1月10日（アメリカ時間）のグランドオープンから22日、ようやくアプリのダウンロードが始まった。

　パソコンでもDivveeのバックオフィスには入ることはできるのだが、肝心なモバイルアプリでは、「動画を視聴する」というDivveeの仕事（？）をすることになる。

　さて、そのアプリに関する世界の声をFacebookから、一部を拾ってみた。

☆アプリに関する世界の声

　アプリがダウンロードできる国、できない国は、これまでDivvee本社が伝えてきた「In Country」「Launch（準備）国」「Pre-Launch国」のランク分けによるものだ。

　なんと、お隣の韓国では、アプリがダウンロードできないと、韓国の「Divvee1004」はBANDで伝えている。

　どうしたのだろうか？

　これまで韓国は、各地区にDivveeの推進本部長などを立てて積極的に活動を行ない、「２月にはパークシティ（ユタリゾート）への招待旅行へ行こう！」などと団結心を示していたが、すべては空振りだったということだろうか。

　アプリがダウンロードできない、法人も設立できないとなると、アメリカ本社が懸念しているような暴動が韓国で起こるかも知れない。

☆日本では

　「Google Play」でダウンロードすることができる。

　試しに私もインストールしてみた。

　ログインできないはずなのだが・・・。詳しくは、別記事で。

さて、アプリ「Divvee Life」は、すでに、2,597件ほど（2月2日午後4時現在）ダウンロードされ、評価は「4.8」。レビューも寄せられている。

ほとんどが期待する声である。世界の反応とは若干違うが、本当にDivveeが稼働すると信じているのだろう。

　これまで、「プロフィールに写真を登録しないと動画視聴ができない」ということだが、写真を登録しなくても動画が視聴できるという報告もある。

アプリの安定性、信頼性はどうなのだろうか？

Divveeのバックオフィスに登録している個人情報は大丈夫なのか？

　以前の記事でも紹介したが、法人でもなんでもない日本チームではなく、アメリカに本社があるDiveeが日本の個人情報保護法に基づいて管理を行うとは考えられない。あくまでも国内法である。

　ましてやＫ氏を始めとするセミナー・チームが日本法人を運営できるかというと、こちらも甚だギモンである。

　さて、登録者にずーっと「甘い夢物語」を見させ続けるためのアイテムが揃った。

　あとは、Divveeでコミッションが発生すると言われている「動画配信」だけである。

次回は、そのDivveeが会員のために用意している「甘い夢物語」の内容についてご紹介したい。

【お願い】

　市民メディアみやざきCMMでは、今回の「Divvee Social」に関する情報を収集しております。「登録解除のため返金を求めたが返金されない」「勧誘がしつこくて怖い」「誰にも相談できない」等々、Divvee Socialに関する情報をお持ちの方、不安を感じているが周囲に相談できる人がいないとお悩みの方、ぜひ、市民メディアみやざきCMMにご連絡をください。

　お待ちしております。

　また、返金トラブル等で、すでにDivvee側と問題になっている場合は、お近くの消費生活センターか、または弁護士にご相談ください

　・メールアドレス　infobar@cap.bbiq.jp

　・電話番号　　　　080-5603-9244（担当：大谷）

【お願い】

　市民メディアみやざきCMMでは、大手マスメディアが商業的、時間的な制約で伝えることができことを市民メディアが補完するカタチで伝えることができないかと考え、活動を行っています。

　誠に心苦しいお願いではございますが、今後も継続的な情報発信ができますように、皆さまからのカンパをよろしくお願いいたします。

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申し訳ございません。振込手数料はご負担ください。

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　どうぞ、よろしくお願いいたします。

　市民メディアみやざきCMM　　大谷憲史