宮崎市で宮崎サレジオ修道院の恵美漸吉神父(92歳)による「第2回自然を語る会」が行われました。
恵美漸吉神父は、「これまでの宗教はすべて外来のもであり、日本人には適していない。日本人のこころを取り戻さなけれればならない」と話し、明治・大正時代からの童謡や唱歌を通じて、日本人のこころを取り戻すことができるのではと考え、活動を展開されていらっしゃいます。
2回目の「自然を語る会」、参加者は少なかったのですが、恵美神父のあとに私もお話をしました(未収録)。
この会は、特定の宗教・宗派には関係なく、多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
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