2020年1月31日、宮崎市の中心市街地でプロ野球、福岡ソフトバンクホークスの歓迎パレードが行われました。
市民やファン合っての歓迎セレモニー&パレードなのですが、歓迎セレモニーの最前列は市民やファンではなく、なぜか、報道陣。「前の方は後ろの方にもご配慮してください」という場内アナウンスもむなしく、我が物顔で対応する報道陣。
私の周囲にいた女性や私たちが声を張り上げて注意するも、なんか逆切れされ、全く聞く耳を持たず。赤い法被を着たスタッフ(市の職員?観光協会?)が注意すると、一旦は脚立から降りたものの、注意をしたスタッフが離れると、また脚立に登るカメラマン。うーん。
どこの報道陣か、確認すると、なんと、〇〇市の広報。おいおいおい。
私たちはこのような市職員のために税金を払っているのでしょうか?
何のための歓迎セレモニー&パレードなのでしょうか?
今回の件は、
①問題となったカメラマンが、宮崎市広報の市職員(公務員)であったこと、
②その人物が私や周囲にいた方に対して、聞こえなかったのですが、何らかの発言をし、そのままそこにとどまったこと、
③他のスタッフが注意を促しても聞こうとしなかったこと(動画にあります)
ですね。
肝心な歓迎セレモニー&パレードの動画はこちらです。
ご覧いただきありがとうございます。
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