平成23年宮崎神宮「大祓式」4 posted by (C)cyber
さて、活動を展開するために、あっちこっちに書きまくっています。
当然、このブログにも書いておきます。
今年は、「JapanからNipponへ!」をキャッチコピーに活動を展開しているところです。
日本が「JapanからNipponへ」回帰するために、「古事記編纂1300年」の今年から、「日本書紀編纂1300年」の平成32年の8年間、皇居を宮崎に移す運動ができないかと模索しているところです。
宮崎は、天皇家、神武天皇生誕の地でありながら、時の政府は宮崎をあまり重要視してきておりません。本来であれば、宮崎にも御所を築くべきところなのですが。
今回の東日本大震災、福島第一原発事故で、放射線の影響がどこまで及び何年間続くのか分からない状況で、果たして、日本の全てを東京一箇所に集中させるのはいかがなものなのでしょうか?
皇居は江戸城。
本来であれば京都であるはずなのですが、皇居までも東京に移してしまった政治的背景をすべて排除し、原点回帰すべきではないかと考えます。
先祖を大切にすること、それは日本人の心につながります。
私の考えって、おかしいでしょうか?
神話の里、宮崎で暮らす皆さんのご意見をいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
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