日向精錬所産廃問題ネットワーク(三浦万尚代表)が集めていますカンパ問題の件で、2月5日の私のツイートをまとめてみましたので、どうぞ、ご覧ください。
【エム・ファイル「カンパ金の行方」1】先ほど、三浦万尚氏のご自宅へお電話しましたが留守電でした。日南市地域振興課の空き家バンクに連絡したところ、契約は空き家の所有者と行うため日南市は一切関与していない、所有者の情報は個人情報にあたるので出せないとのことです。
【エム・ファイル「カンパ金の行方」2】ただ、契約が解除されたら所有者から日南市に連絡が入るが、今のところ、所有者からの連絡は入っていないとのことでした。まだ、日南市にいるのでしょうか?
【エム・ファイル「カンパ金の行方」3】最近、「The 三浦ばんしょう(万尚)daily」なるニュースサイト?がいつの間にか開設されているところをみると、まだ日南市にいるのかも知れませんが、カモフラージュかも知れません。取材を続けます。
【エム・ファイル「カンパ金の行方」4】日向精錬所産廃問題ネットワークにカンパされた74人の皆さんが、「これは詐欺だ!」「騙された!」「情報開示を!」「何に使ったの?」と声を上げなければ何も動きません。どうぞ、声を上げてください。私にも情報をお寄せください。よろしくお願いいたします
【エム・ファイル「カンパ金の行方」5】言うまでもなく「エム・ファイル」のエムはあの方のお名前からとっていますが、だからと言って、他の方の追及が終わったわけではございません。今回、「産廃問題だ!」と最初に騒ぎ立ててデマ情報バラまき散らした東海アマこと、岩瀬浩太さんも同類です。
【エム・ファイル「カンパ金の行方」6】『日南宮崎楽園計画』緑のコミューン建設プロジェクト推進ネットワークの事務局、その後、三浦ばんしょう講演会選挙事務所とされています老舗の呉服屋さんで、観光客や地元住民向けにお休み処を開いています「横店」さんに連絡をとっていますがお留守のようです
【エム・ファイル「カンパ金の行方」7】ここちょっとポイント。以前、私が日本財団に連絡をとったのですが、①日本財団から100万円返還の具体的な連絡が入ったのでトンズラーした。②日本財団からは連絡はないが詐称疑惑が表面化したのでトンズラー。もし、②であれば日本財団も大変ですね。
【エム・ファイル「カンパ金の行方」8】三浦万尚氏の自宅の電話が留守電から「この電話はお客様のご都合により通話できなくなっております」に変わっています。ということは、まだ、日南市。横店もお電話がつながらないです。さて、残すは携帯電話ですね。
【エム・ファイル「カンパ金の行方」9】三浦万尚さんの携帯電話にもお電話を差し上げました。こちらは留守電になっていましたので、メッセージを入れておきました。さて、これで連絡がとれる日向精錬所産廃問題ネットワーク設立関係者は、東海アマこと岩瀬浩太氏だけになりましたね。
【エム・ファイル「カンパ金の行方」10】カンパとは直接関係はありませんが、夕方、緑の党本部からお電話がありました。三浦万尚氏の選挙への推薦をどうするかで最終判断をしたいとのこと。これまでの経緯を説明いたしました。これで政治家への道も閉ざされました。
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