本日、久しぶりに三浦万尚氏がツイートしました。
上記のツイートを見る限りでは、まだ日南市か宮崎県にいることは確かであることは確認できました。
しかし、三浦氏の別アカウントでは以下のようなツイートもあります。
ただ、上記のツイートの文体からすると、三浦氏の発言ではないかもしれません。
いずれにせよ、来週以降、三浦氏率いる「日向精錬所産廃問題ネットワーク」が日向市西川内地区に現れることだけは分かりました。
そこで、新たな問題が発生する可能性が出てきました。
本日の私のツイートをまとめましたので、ご覧ください。
【ケイ・ファイル1】日向精錬所産廃問題ネットワーク(三浦万尚代表)はツイッターで来週より日向市西川内地区での健康被害聞き取り調査を行うとしました。すでに裁判は「名誉毀損」の方向で進むことになり「産廃問題ではない」ことが明確になった時点での表明は混乱をもたらしことになります。いずれにせよ、来週以降、三浦氏率いる「日向精錬所産廃問題ネットワーク」が日向市西川内地区に現れることだけは分かりました。
そこで、新たな問題が発生する可能性が出てきました。
本日の私のツイートをまとめましたので、ご覧ください。
【ケイ・ファイル「健康被害聞き取り調査」2】どのようなカタチでこの聞き取り調査が行われるかは分かりませんが、当然、対象となる住民の皆さんに産廃問題のこと、係争中の裁判のこと等を伝えることになるかと思います。また、現在問題になっています「カンパ」もお願いするのかも知れません。
【ケイ・ファイル「健康被害聞き取り調査」3】これまで情報はネットで完結していて、リアルで生活している日向市民の皆さんは、今回の問題をほとんどご存知ではありません。そのような状況で彼らが聞き取り調査の中でネットの情報を垂れ流すことで、日向市の風評被害が一気に広まる可能性があります。
【ケイ・ファイル「健康被害聞き取り調査」4】地域住民の皆さんは、「どうしてこの地区で健康被害の聞き取り調査を行うのか?」という疑問をもつはずです。説明しなければなりません。その説明に虚偽があってはいけません。この裁判は「名誉毀損」のものであって、「産廃問題」ではありません。
【ケイ・ファイル「健康被害聞き取り調査」5】さらなる日向市の風評被害につながらないように、この健康被害聞き取り調査は阻止しなければなりません。
【ケイ・ファイル「健康被害聞き取り調査」6】先ほど、日向市西川内地区の方に、今回の「健康被害聞き取り調査」のことをお電話でお伝えしました。2度に渡る現地調査でも無断侵入で沈殿池での採取を行った疑いがあり、現場には看板が建てられました。
【ケイ・ファイル「健康被害聞き取り調査」7】日向精錬所産廃問題ネットワークを名乗り、健康被害被害聞き取り調査を行ったり、カンパをお願いしたりする怪しい人物が西川内地区に現れましたら、聞き取り調査やカンパには応じないでください、とお伝えしました。
【ケイ・ファイル「健康被害聞き取り調査」8】また、日向精錬所産廃問題ネットワークを名乗る連中が西川内地区に現れましたら、大谷に連絡をください、ともお伝えしました。その方は、「そうですか。そんなことになっているのですね、知りませんでした。その旨区長に伝え対処します」とのことでした。
【ケイ・ファイル「健康被害聞き取り調査」9】実際、彼らは西川内地区に現れ、地権者に無断で造成中に私有地に入り、沈殿池から水を採取しています。地権者のお一人は「許可した覚えはない」と話しています。その後、日向警察署の指導で立て看板が設置されましたが、今回は、先手を打ちました。
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