久しぶりに【晒します】シリーズです。 創価学会がテクノロジー犯罪やエレクトロニックハラスメントを行っているというタレコミメールが届きましたので、そのまま晒します。 長文です。 -------------------------------- 創価学会の悪事を暴露してる長文です。興味の無い方は削除願います。何万通と送ってるので、同じ人に同じメールを誤って送る場合があると思いますが、その時は削除お願いします 創価学会がテクノロジー技術(科学技術)を使って、病気を作り出す病気製造組織だって事が世間に知られてないので、拡散させて浸透させてます。 皆に知れ出せば、犯罪はやりづらくなります。拡散する事での犯罪の抑止効果や、何も知らずに創価に入信する情報弱者を、減らす狙いもあります 創価学会(広宣部)は、病気製造組織です。嫌がらせもする犯罪組織です あまり知られてないんですけど、創価学会は、遠隔から痛みを与えたり、病気にしたり出来る技術力を持ってます。 テクノロジー犯罪(科学技術を使った犯罪)、エレクトロニックハラスメント(電子技術を使った嫌がらせ)って言われてます。 この犯罪は人工衛星のGPS(全地球測位システム)やバイオテレメトリーシステム(遠隔計測法)を使った犯罪なので、日本全国、世界各国どこに居てもピンポイントで痛みや病気を作れますし、どこに居ても監視盗聴が出来ます。痛みに関しては強弱も自在です。 痛みだけじゃなく、カユミや締め付け、くしゃみ、鼻水等も自在に出させる事が出来ます。眠れなくさせたり、鬱にしたり、統合失調症も作り出せます。意識操作や脳内盗聴(何を考えてるのかがわかる)も出来ますし、遠隔から文字を読めたり、盗聴する事も出来ます。 建物内部も透けて見えるので、風呂に入る所から用を足す所からお金の隠し場所まで、全て筒抜けになってます。 特定秘密保護法に伴って、国は電磁波を通さないシールドルーム(電波暗室、電磁波吸収部屋)を作りました。作った目的は、電磁波による盗聴と盗み見防止です。電磁波で、全てが筒抜けになるって事を意味してます この、遠隔から痛みを与える技術力を使って、主に創価の活動家が病気にされます。病気になると信者は仏にすがって、学会活動に精を出すようになります。 その為、