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100%クリーンな未来への約束

みなさん

安倍首相は温暖化ガスの大幅な削減と再生可能エネルギーへのシフトに対して消極的ですが、今週末行われるG7会議で、各国首脳は100%クリーンな未来へ大きく踏み出さなければなりません。多数の専門機関が、2030年までに日本の電源構成の再生可能エネルギーの比率を3割強まで上げることは可能だと主張しています -- そして、市民の大半が再生可能エネルギーの大幅な拡大を望んでいるのです。1世代の内に100%クリーンエネルギーに移行するよう、世界中から300万人の強力な抗議の声を集めましょう:

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今週末行われるG7会議で、各国首脳は100%クリーンな未来へ大きく踏み出さなければなりません。ですが、カナダのハーパー首相、そして日本の安倍首相は温暖化ガスの大幅な削減と再生可能エネルギーへのシフトに対して消極的ですさあ、先進7カ国に私たち皆で100%クリーンな未来を呼びかけましょう。

政府は先日、2030年の電源構成(エネルギーミックス)の最終案を発表しました。原子力の比率は20~22%とし、再生可能エネルギーは22~24%とする方針ですが、これでは100%クリーンな未来を築き上げることはできません。さらに、2012年の総選挙での「再生可能エネルギーを最大限導入する」という公約を、安倍首相は自ら破ることになります

三菱総合研究所やその他多数の専門機関が、2030年までに再生可能エネルギーの比率を3割強まで上げることは可能だと主張しています。そして、国民の大半が原発の再稼働に反対しているだけでなく、再生可能エネルギーの大幅な拡大を望んでいます。私たち、そして未来の世代には、エネルギーシフトをこれ以上後回しにする時間はありません。

さあ、安倍首相、そしてG7会議に出席する先進7カ国が1世紀ではなく、1世代の内に100%クリーンエネルギーに移行するよう、世界中から300万人の強力な抗議の声を集めましょう。至急ご署名の上、キャンペーンの拡散をお願いします:

https://secure.avaaz.org/jp/g7_climate_jp/?blCtbgb&v=59951

今週末開催されるG7会議に向け、安倍首相は開催国ドイツのメルケル首相に気候対策で破壊的な影響をもたらす妥協案を受け入れるよう圧力をかけていますこのような妥協案が成立してしまえば、化石燃料からの完全脱却は2100年まで後回しになってしまうのです。ですが、私たちに時間の余裕はありません --思い切った気候対策の実施を1世紀も先送りにしてしまえば、気候変動による壊滅的影響を回避する可能性は66%しかないことを、すべての参加国が承知しているのです。

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、開催国の長としてG7首脳会議を主導し、各国政府が国際的な気候合意に達する最終期限とした12月のパリ気候変動会議に向け、高い削減目標を引き出すことができるはずです。ですが、気候変動防止への取り組みを妨害するカナダや日本のような国々に歩み寄ろうとしているのです。妥協案を受け入れようとするメルケル首相を前に、世界中の市民が画期的な気候対策を力強く求めていることを示さなければなりませ

クリックして、100%クリーンエネルギーを呼びかけるキャンペーンにご署名の上、キャンペーンを拡散しましょう。この1週間で、Avaazは300万人の力強い署名を携え、すべての主要関係国の大使館に電話で訴え、さらに、メルケル首相が趣く先々でデモを開催します:

https://secure.avaaz.org/jp/g7_climate_jp/?blCtbgb&v=59951
クリーンエネルギーは急成長を遂げています -- 2013年に設置されたエネルギー設備は、再生可能エネルギーが石油・天然ガス・石炭のすべてを合わせた設備数を上回りました。これは、かつてない勢いです。ですが、世界の指導者たちが妥協し続けるのであれば、高まるこの希望の翼を切り取ってしまいます。私たちのムーブメントこそ、皆がクリーンエネルギーの未来に出発できるよう、指導者たちの帆に風を送ることができるのです -- 今、先進7カ国をこのムーブメントに引き込みましょう。

希望を込めて

イアン、ファティマ、デイビッド、バート、エマ、リッケン、そしてAvaazチーム


関連情報

原発比率20〜22%案決定 政府、30年度の電源構成(日本経済新聞/日本語)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H0A_R00C15A6MM0000/

2030年の原発依存度と政府の思惑(朝日新聞・ポリタス/日本語)
http://www.asahi.com/articles/ASH5T6QLBH5TUEHF01L.html

原発再稼働に70.8%反対、事故の懸念73.8% 学者・民間機関調査(ロイター/日本語)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0MY0JX20150407

ドイツのエネルギー大転換 国民の意思、政策に反映(毎日新聞/日本語)
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20150324org00m040004000c.html

加オイルサンド拡大、乱れる生態系(SankeiBiz/日本語)
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/150505/cpd1505050500003-n1.htm

ドイツG7首脳会議 気候変動は主要議題だが、野心的な目標の合意は困難 - メルケル首相(クリーン・エネルギー・ワイヤ/英語)
http://www.cleanenergywire.org/news/climate-high-germanys-g7-agenda-ambitious-goals-tough-agree-merkel


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