パワーか、フォースか posted by (C)cyber
440ページ近くあるのですが、2日でなんとか読み終えました。
うーん、1回読んだだけでは理解できません。
これから、精読したいと思いますし、具現化できるところは具現化していきたいですね。
これからの人類のあり方、意識の持ち方について書かれている本ですが、ぜひ、多くの方々に読んでいただきたいと思います。
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「パワーか、フォースか」
人間のレベルを図る科学
デヴィッド・R・ホーキンズ 著
エハン・デラヴィ&愛知ソニア 訳
序章
パートⅠ ツール篇
1章 知識の重要な進歩
2章 キネシオロジーの歴史とその方法
3章 テストの結果と解釈
4章 人間の意識のレベル
5章 意識レベルの社会的な分類
6章 研究における新たな地平線
7章 日常での臨界点分析
8章 パワーの根源
パートⅡ 実習篇
9章 人間の心構えにおけるパワーパターン
10章 政治に現れるパワー
11章 市場に現れるパワー
12章 パワーとスポーツ
13章 社会に現れるパワーと人間のスピリット
14章 芸術に現れるパワー
15章 天才の才能と、創造するパワー
16章 成功体験を乗り越える
17章 健康とパワーの関係
18章 健康と病気のプロセス
パートⅢ
19章 意識のデータベース
20章 意識の変化
21章 「意識そのもの」の研究
22章 スピリチュアルな葛藤
23章 真実を探求する
24章 解決への道
巻末資料
原注
用語集
引用文献
訳者あとがき
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今後、このブログやツイッター、FB等で紹介していきたいと思います。
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