先週、アマゾンで注文していた書籍「宇宙からのメッセージ 波動の法則」(足立育朗 著)が届きました。早かった。
HEW178に関する2冊目の私の教科書で、早速、読破。
なぜか、デヴィッド・R・ホーキンズ氏の「パワーか、フォースか」に通じるものがあり、「なるほど」と思いながら読み進めました。
でも、1回読んだきりじゃとても理解できる内容ではないので、こちらもこれから精読です。
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まえがき
宇宙語一覧表
第1章 宇宙との調和
だれもが「本質という「意識」を「意志」を持っている
宇宙との調和度を知る
地球全体の平均の調和度は?
第2章 「波動」と現代地球文化
設計の仕事をして気づいたこと
「直感」「閃き」は「波動」から起こる
「波動」とは何か、なぜ同調できるのか
顕在意識が人間の気づきを妨げている
生き方を変えたら宇宙からの情報が入ってきた
物理的現象が起きていることの証明
科学的な資料収集の試み
全然知らないことでもわかってしまう不思議
空間の「波動」を求めて
どのようにしたら自分の周波数変換ができるか
「描かされている」感覚が起きてくる
描いた図からエネルギーが出ていた
本質を研究されないまま有効利用されている「波動」
全てを現象でとらえようとする現代地球文化
宇宙的に見て現代地球文化のレベルはかなり低い
第3章 中性子・陽子・電子の構造と性質
中性子・陽子・電子の形態を知ろう
人間の「意識」は中性子、「意志」は陽子だった
電子の役割を知ろう
見えるものにも見えないものにも全てに「意識」と「意志」がある
クォークとは宇宙中に充満しているエネルギー
宇宙の仕組みの成り立ちを理解しよう
間違った方向へ進んでいる現代のクォークの研究
現代地球文化がまず気づくべきこと
自然界のあらゆる現象は「波動」の組み合わせ
第4章 3つの「意識」と「意志」
「意識」と「意志」には3種類ある
顕在意識と潜在意識の役割を知ろう
「意識」および「意志」を別として考えてしまった自然科学
本質の「意識」と「意志」
原子核の集合体の構造と性質を知ろう
第5章 原子核の集合体(EXA PIECO=本質≒魂)のスタディ
原子核の集合体はスタディによって成長する
自我がもたらす不調和な振動波を防ごう
顕在意識が「本質」を歪めてしまっている現代
原子核の集合体はスタディが進むに従って「軽くなる」
地球の周囲では原子核の集合体がスタディを待っている
地球には未熟な原子核の集合体がたくさんある
地球の文化が発振する波動はまだ周波数が低い
顕在意識を止めなくても情報が得られる条件とは
原子核の数が増えるということの意味を知ろう
顕在意識の「意識の変換」がポイント
「決心」することが原子核の集合体を成長させる
究極の宇宙の意識へ向かって
第6章 地球文化の未来ー時空間移動(テレポーテーション)を経て
宇宙の時空間の仕組みを知ろう
地球でのスタディが終わったときに起きること
新しい地球に生まれ変わる段階が近づいている
地球の時空間移動を起こす「波動」・ギマネ波
「時間」と「空間」を切り離さずに考えよう
時空間移動の本質を理解しよう
時空間移動した先で再生できるよう「本質」を磨こう
第7章 宇宙の法則と波動
第8章 病気の本質
第9章 これからの生き方についてー質問に答えて
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決して私はカルトとか、いわゆる「トンデモ科学」崇拝者ではございません。
これらのことは、今後、次第に明らかになっていくことになるかと思います。
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