保護者の皆さん。
オタクの学校の先生は大丈夫でしょうか?
勤務時間内は真面目でも、私生活では何をしているのか分からないのが実情です。
しかし、一人の教員の行動が学校、教育委員会という組織に負の影響を与えていることは確かです。
お子さんから「あの先生、ちょっと変」というような話を聞いたら、聞き流すのではなく、きちんとお子さんの話を聞いてあげてください。
こうも教員の不祥事が続くのであれば、保護者レベル、市民レベルでで教員の性犯罪を未然に防ぐ取り組みが大切になってきます。
お子さんから、少しでも不審な話を聞いたら、面倒くさがらずに、学校だけではなく、教育委員会にも相談されてください。
謝るだけの教育委員会、何の対策も取れない教育委員会であれば、保護者、一般市民で対応するしかありません。
また、真面目に子どもたちと接している多くの教員の皆さんのためにも、動くしかありません。
性犯罪は、「病気」です。
周囲が気づいてあげないと、本人には分かりません。
立ち上がりましょう!
コメント
コメントを投稿