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水平線の花火と音楽事務局による宮崎県に対する説明と被害者の証言が食い違う【第2報】








 


 10月18日午後、私が水平線の花火と音楽事務局へ最初の電話を入れた後、事務局は今回の暴行事案について、イベントを後援した宮崎県へ報告。



 その報告の内容が、被害者の証言とは全く違い、酷いものであった。



 その報告は、以下のようなものである。



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 身障者用バス停で並んで待っていたAさん(被害者)はひどく酔っていた。

 後ろから車いすを押しながらやってきたスタッフに対して暴言を吐いたあと、そのスタッフの胸ぐらをつかみ引き倒そうとしたため、スタッフは必死に抵抗した。

 するとAさんが倒れ込み、Aさんの足をスタッフが踏みつけるような結果になってしまった。

 決してスタッフ側が暴行をしかけたわけでもなく、暴行という認識もなかった。

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 この報告に関して、被害者であるAさんに確認したところ、当時、アルコールは飲んではいなく、あとからやってきた宮崎北警察署によるアルコール検査でもアルコールは検知されなかった、ということである。


 また、Aさんはスタッフに対して注意しただけであり、スタッフに暴言を吐いて胸ぐらをつかんだこともないとのことである。



 当事者であるAさんの証言であり、Aさんが嘘をついているような感じはなかった。



 このような報告を宮崎県に対して行っていたためか、宮崎県の担当者の取材への対応は冷ややかなものであった。




 同じく後援を行っていた宮崎市にも電話をいれたところ、水平線の花火と音楽事務局からの報告はないとのことであった。

 その後、宮崎市の担当者は宮崎県に電話をいれ、先ほどの報告通りの状況を把握した。



私が双方から取材を行っているなかで、どうもこうも水平線の花火と音楽事務局の対応は後手後手である。


 
 水平線の花火と音楽事務局は、暴行事案が発生した当日、宮崎県に対して行った説明通りの状況を確認していたのであろうか?



 私からの電話で、今回の暴行事案のことを知ったことを考えると、暴行を加えたとされるスタッフへの事情聴取もろくに行っていないのではないか。



 そして、事務局は、事案発生当日に、被害を受けたAさんに対して、きちんと謝罪をしたのであろうか。



 「1万5千人のお客さんがいるので、すべてをスタッフがカバーするのは、難しい」と平気で答えるスタッフがいる以上、お客様であるAさんに対しては何も行っていないのだろう。




 保身とも思える水平線の花火と音楽事務局からの説明。



 いい加減なものである。



 この件に関しては、引き続き取材を行っていきます。



【注】
 なお、市民メディアみやざきCMMでは、この件を「暴行事件」と表現はしていません。暴行事案と表現しています。この問題はそれだけではなく、イベントを催す側に対して猛省を求めるために記事化しています。



【お願い】
 今回だけではなく、これまでの「水平線の花火と音楽」のイベントで、スタッフによる暴行、暴言、嫌な行為をされた、見たという方は、情報をお寄せください。


 Aさんの話ではありませんが、これ以上、宮崎のことが悪く言われるのは好きではありませんが、起きてしまったことは仕方がありません。きちんと反省し、次のイベントに生かすためにも、ぜひ、皆様の声を聞かせてください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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