取材源の秘匿でお名前を明かせないが、1月30日に東京で行われたセミナー(事業説明会)の動画を入手した。
これまでと同様に文字起こしをしようとしたが、新規登録者向けの内容ということもありやめた。内容的には、グランドオープン後に伝えてきた内容とほぼ同じである。
動画を観て気になったのが、
細かな部分で話す内容が違う
ということである。
また、LINE@のことを取り上げていたが、肝心なLINE@の情報も伝えていないし、アメリカ本社のFacebookの情報も無視していた。
・上部組織の「Founder10」が復活していた。
・Divveeロゴ入りのTシャツ販売の件
・パークシティ(ユタリゾート)への招待旅行
・2月1日にアプリがダウンロード開始
招待旅行に関しては新規登録者には関係ないことかも知れないが、直近であるアプリのダウンロードに関しては、講師は知らなかったということなのだろうか。
今回の講師、K.I.氏はK氏とも面識があるはずなのだが、K氏もLINE@できちんとアメリカ本社からの情報を伝えようとしていない。
やはり何か不都合なことがあるのだろう。
また、説明後の質疑応答では、参加者からの質問に対して、
分からない
知らない
を連発。
日本チームのボスであるK氏に近い人物でありながら、「アメリカ本社のことだから・・・」と誠実に答えようとしない。
そもそも、参加者の質問に答えられないような講師が、Divveeについて説明するのも変な話である。
「分からない」「知らない」のではない、
すべて知っているのである。
さて、動画は約1時間16分である。ご覧いただきたい。
【追記:2017年2月2日午前10時14分】
セミナー講師からのメッセージが届きましたので、一度、削除いたします。
内容的には、新規情報に乏しい動画ですので、削除しても大勢に影響はありません。
【追記:2017年2月2日午前11時27分】
再度、要請がありましたので、会社名をモザイク処理しました。(以上)
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アメリカ本社からの情報をきちんと伝えようとしないセミナーが、なぜ続けられようとしているのか?
2月である。
アメリカ・ユタ時間で1日に、Divveeのアプリもダウンロード可能だと言うが、それができないない場合、今度はどのような言い訳をするにだろうか?
そろそろ、登録者やDivveeに興味を持っている方は、気づいて欲しい。
Divveeは、永遠に日本ではスタートしない。
【お願い】
市民メディアみやざきCMMでは、今回の「Divvee Social」に関する情報を収集しております。「登録解除のため返金を求めたが返金されない」「勧誘がしつこくて怖い」「誰にも相談できない」等々、Divvee Socialに関する情報をお持ちの方、不安を感じているが周囲に相談できる人がいないとお悩みの方、ぜひ、市民メディアみやざきCMMにご連絡をください。
お待ちしております。
また、返金トラブル等で、すでにDivvee側と問題になっている場合は、お近くの消費生活センターか、または弁護士にご相談ください
・メールアドレス infobar@cap.bbiq.jp
・電話番号 080-5603-9244(担当:大谷)
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どうぞ、よろしくお願いいたします。
市民メディアみやざきCMM 大谷憲史
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