明日、INFOBAR A01へ機種変更します。
7月23日付け記事「【Android au IS04不具合戦争?】うん?また、ですか?」でお話ししましたように、ビデオ録画機能に不具合が生じていました。
au157の上席責任者とのお電話では、「新品交換や基盤交換ではなく、私の端末を元にして1からつくり直すという修理で対応できないか」というお話でした。
それで完璧に不具合は治るのですか?と質問したところ、治らないとのこと。
その後、上席責任者が「禁断の言葉」を発しました。そんなことを言うの?って感じでしたね。
そこで私は、以下の提案を出しました。
1 差額を支払って夏モデル(acrまたはINFOBAR)に機種変更する。
2 IS04FVに新品交換する。
3 1からつくり直す修理を行う。
この3つをauで協議してほしいと伝えました。
でも、上席責任者が発した「禁断の言葉」、あれは結構重いですよ。
つい先ほどまで、このブログでその言葉を含む通話録音をすべて公開するつもりでいましたが、その後のau157とのやりとりで、とりあえずは「禁断の言葉」は公開しないことにしました。
で、au157から回答があり、差額を支払ってINFOBAR A01へ機種変更することになりました。
基盤交換3回、新品交換1回とかなりいろいろとあったIS04ですが、その分、かなり愛着はありました。でも、スマートフォンとして搭載されている標準機能に、こうも不具合が発生すればいただけませんね。
さて、明日、パソコン・レッスンの仕事を終えてから、auショップに出向きたいと思います。
IS04から離れるわけで、約半年間続いた「僕とauの不具合戦争(?)」も終りを告げます。
auさんが嫌いだからこんなことを書いてきたわけではなく、「お客様サポートナンバー1」のころに戻ってほしいという期待を込めて書いてきました。
これからも浮気をすることなく、auブランドのスマフォ、携帯電話を使うことになるかと思います。
製品だけではなく、お客様サポートもより充実させてほしいと思います。
さて、完全な終結宣言は、明日以降の様子を見てからにします。
IS04と最後の夜を過ごします。これでやっと、不具合戦争から解放されそうです。
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