スキップしてメイン コンテンツに移動

コンゴ民主共和国:東部カタンガ州で戦闘激化、多数の住民が避難





国境なき医師団(MSF)日本




 コンゴ民主共和国の東部カタンガ州で、政府軍と民兵組織「マイマイ」の対立が激しさを増している。国境なき医師団(MSF)は、紛争に関わる全ての当事者に対して、近隣の低木地帯に避難した多数の一般市民に危害をくわえないよう要求する。


◇無人化した村

 住民の避難状況の正確な把握は難しいが、カタンガ州東部のシャムワナからドゥビエにいたる115kmの街道沿いの村々は大半が無人となり、シャムワナとムピアナ間70kmの範囲にある村々も同様である。

 「民間人が戦闘に巻き込まれ、戦闘員と間違われる恐れが生じています。しかし、一部の民兵組織が住民の退避を阻んでいます」シャムワナにおけるMSFのプログラム・コーディネーター、クリスティーネ・スラフトはそう語る。

 MSFは1月第4週、カタンガ州の州都ルブンバシから約300km離れたシャムワナで行う活動において、最低限の人員を残した状態でスタッフを退避させた。現地には現在、戦闘による負傷者の増加に備えて外科処置に対応できるチームが留まっている。


◇住民の医療面で深刻な影響

 住民が避難を強いられたため、医療施設に戻れない患者は治療を継続出来なくなり、医療面での深刻な影響が出ている。MSFの栄養治療プログラムで治療を受けていた栄養失調児や、HIV/エイズの抗レトロウイルス薬(ARV)治療を受けていた患者は、大半が治療を中断してしまっている。

 2012年9月に行われたはしかの集団予防接種も、カタンガ州キアンビで起きた戦闘で住民が避難を余儀なくされ、中断を強いられた。その結果、大勢の子どもがはしかの流行に抵抗力のないままになっている。

 さらに深刻なのは、現在雨季に入っているために、マラリアが流行のピークを迎えていることである。2012年10月以降、MSFは週に平均で約1000人のマラリア患者を治療しており、その大半が5歳未満の子どもとなっている。

 スラフトは次のように話す「私たちにとって特に気がかりなのは、低木の茂みに隠れ、医療を受けられずにいる抵抗力の弱い人びとです。重症マラリアは治療しなければ、子どもにとって致命的となり得ますし、分娩期の妊婦が合併症を起こせば、命に関わります」。

 かつて「死の三角地帯」と呼ばれたこの地域には暴力の歴史がある。

 カタンガ州における2005年のマイマイと政府軍の激しい衝突は、地域住民にも大きな影響を及ぼした。

 人びとは暴力行為や性的暴行の被害者あるいはその目撃者となり、家族を殺害され、戦闘のために住まいから避難し、住居や家財が焼き払われる様子を目のあたりにした。その後は、比較的平穏だったが、その平穏も破られたようだ。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 MSFは2006年5月、カタンガ州東部のシャムワナで紹介病院の運営を開始し、キアンビ、ミトワバ、キルワの各保健区域に住む人びとを対象に無償の医療を提供してきた。複数のチームで、マラリア、結核、HIV/エイズ、栄養失調の治療や、リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)、心理ケア、救急外科を提供している。

 シャムワナでは過去5年にわたり、MSFの外科医が出産時に内部損傷を負った女性数百人の治療にあたってきた。しかし、今回の避難の規模により、MSFはこのような専門の外科治療活動の一次停止を余儀なくされている。


PR TIMES

このブログの人気の投稿

宮崎県日南市で持ち上がった『イクボス』市長のセクハラ・パワハラ疑惑?

【追記:2017年2月24日午前11時45分
 2月24日午前、崎田恭平市長代理人の弁護士からの『文書削除申入書』を受け入れ、本文の一部を削除しております。





☆日南市とは


 宮崎県日南市は、宮崎県の南部に位置し、東に日向灘を臨み、西は都城市・三股町、南は串間市、北は宮崎市に隣接している。2015(平成27)年10月1日現在の国勢調査で、人口は54,090人。平均気温は18.7度で、年間を通じ温暖な気候のため、日本プロ野球、広島東洋カープのキャンプ地として知られている。(データは日南市ホームページより


 この日南市と言えば、2013(平成25)年、日南市の中心市街地・油津商店街の再生を進めるために月収90万円で「現地在住型の日南市テナントミックスサポートマネージャー」を募集したことが話題になった。

2015年11月には核となる『多世代交流モール』がオープン、テナントミックスサポートマネージャーの公約である『商店街の中に20店舗誘致・出店』もほぼ達成され、この3月に任期を終える。
 また、油津港には大型クルーズ船が寄港するようになり、今年は12(すでに1船は寄港済み)の大型クルーズ船が寄港する予定である。


☆崎田恭平市長とは

 日南市は少しずつ活気を戻しつつあるが、この立役者の1人が崎田恭平市長である。

「イクボス」市長が配った1枚の紙

2017年2月23日に開会した平成29年第1回定例議会後、非公開で議員懇談会が行われた。そのなかで、日南市(総合戦略課)の名前で、『市職員の市長随行実績』というタイトルのA4版1枚の紙が、各議員に配られた。

その紙を独自に入手した。

 そこには、平成23年度から平成28年度までの市長の県外及び国外出張に随行した市職員の人数が書かれている。

 平成23年度、24年度は前市長で、崎田市長は平成25年度からということになるが、前市長との比較も見てほしい。


『市職員の市長随行実績』(データ)

【県外出張】(件) 平成23年度 男23 女3 随行なし0 計26 平成24年度 男18 女3 随行なし1 計22

Daily Yon-go Hin-go(第1362回)「【Divvee Socialというビジネス】人を騙すって、どんな気持ちなんだろう?」

Divvee Socialは、今週末システムメンテナンスで一時サイトを止めるようです。が、そのことを日本チームは伝えていませんね。どうしてでしょうか?

 これまで、いろいろとDivveeについて調べてきましたが、表向き普通の商売をして、裏ではネズミ講まがいのセミナーやって、人を騙すって、どんな気持ちなんでしょうね?

 でも、僕らも実際、人を騙したり、ウソをついたりすることはあるかと思いますが、商売人がウソをついたらダメですよね。

 あの、西田天香氏も言っています。

「誠実がなくなると商いはひからびる」

 このDivveeについての詳細は、下記のブログ記事をお読みください。


☆関連記事
【Divvee.Socialというビジネス1】Divvee.Socialはネズミ講か!?

【Divvee.Socialというビジネス2】なぜ「マイナンバー」が必要なのか?

【Divvee Socialというビジネス3】2017年1月8日東京での事業説明会

【Divvee.Socialというビジネス4】無事に?グランドオープンしたが

【Divvee Socialというビジネス5】2017年1月16日福岡での事業説明会

【Divvee.Socialというビジネス6】これで確定か!?

【Divvee.Socialというビジネス7】世界中から「詐欺!」の声

【Divvee Socialというビジネス8】日本幹部の1人は・・・

【Divvee Socialというビジネス9】なぜ日本はFacebookの情報を使わないのか?

【Divvee Socialというビジネス10】また、変わった。



【Divvee Socialというビジネス11】確かにアメリカ本社へ行ってはいるが。

【Divvee Socialというビジネス12】アメリカ本社幹部たちの過去

【Divvee Socialというビジネス13】やはり、「詐欺」確定

【Divvee Socialというビジネス14】最新情報を伝えなくなった日本チーム

【Divvee Socialというビジネス15】日本が「Launch国」にランクアップ?

【Divvee Socialというビジネス16】2月1日(ユタ時間)、アプリ発動!?

【Divvee Socialというビジネス17】それでも続けるセミナーとは・・・

【D…