まずは、本日の被告のツイッターでの発言を記録しておきます。
判決から明日で1週間を迎えますが、以前、IWJは何の反応もありません。
いや、反応できないような経営状況を抱えているようです。
なぜか私のところには、日刊IWJガイドのメルマガが届きます。
その本日のメルマガのタイトルは「日刊IWJガイド 「『IWJからみなさまに折り入ってご相談があります』/ 16時からはCh1で国際情勢解説者・
折り入っての相談とは、「カンパをお願いします」とのこと。
で記事には、
「が、ここでIWJが規模を縮小するわけには行きません! 来年夏の参院選は天王山! 少なくともそこまでは全力で伝え続けたい! スタッフの一人として痛切に思います。本音で言えば、
と書かれています。
が、この記事を書いた方は、ぎぎまき記者。
おいおいおい、検証はどうなっているのでしょうね?
彼女にはメールで連絡しているのですが、未だに返事はありません。完全無視です。
それでジャーナリストなのでしょうか?
さてと。
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