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マサイ族の名案






 Avaaz.orgからの最新情報です。

 どうぞご覧ください。

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皆さま

 マサイ族は今、先祖伝来の土地をめぐる闘いで劣勢に立たされています。

 ケニアからタンザニアにかけてのこの地域では密猟が横行し、さらにサファリ観光開発のために富裕層が土地買収を狙っているからです。政府当局も不正に黙認を続けるだけです。

 そんな中、ケニアのあるマサイ族コミュニティが状況打開に向けた名案を打ち出しました。

 それぞれ個人の土地をまとめて保護区として指定し、その管理も自分たちで行うという、新しい形の保護区です。

 これによってマサイ族の故郷と伝統的な暮らしを守るだけでなく、ゾウやライオン、ヌーが自由に駆け回る二つの自然保護区をつなぐ重要な「回廊地帯」を形成、野生生物の新たな移動経路を確保することにもなります。

 環境保護の観点からも、またAvaazの取り組みにとっても、これは画期的な先例となるでしょう。

 貴重な生態系を守るため国立公園の指定を受けるには、通常何年もかけてその国の政府に働きかけないといけません。

 また、たとえ保護区指定にこぎ着けたとしても、ほとんどの場合、政府当局は実効性のある保護策を打ち出せずにいます。

 けれど今回のプロジェクトでは、マサイ族自らが、自身の手で保護区を設置、そして管理していくことになるのです!


 ですが、多数の外国企業が彼らの土地を狙う中、マサイ族による保護区設置と管理を現実のものとするためには、一刻も早く資金を集めることが必要です。

 また、フェンスを取り除いたり、密猟者を取り締まるレンジャーとして若者を訓練、彼らを雇ったりする資金も確保しなければなりません。


 そこでマサイ族の人々は、Avaazコミュニティに緊急支援を求めてくれました。


 よろしければ、 寄付にご協力をお願い致します。

 助けを求めるマサイ族の人々に支援を送るとともに、存続の危機にさらされている世界中の先住民コミュニティにも支援の輪を広げましょう。





 強制移住による土地の売却や観光開発によって、莫大な利益を狙う観光産業や政府当局から、マサイ族はこの数十年間、先祖代々受け継がれてきたこの草原の地を必死で守り抜いてきました。


 マスツーリズム型の観光業によってケニアの経済は大きく潤いましたが、この土地の本当の所有者であるべきマサイ族には、その利益はほとんど回ってきませんでした。


 今回のプロジェクトは、この状況を変えるチャンスです。 

 先住民コミュニティに土地管理を任せ、また環境保護区と「持続可能な観光」が生む収入を直接享受できるようにすることこそ、環境保護にもっとも効果的であることが指摘されています。


 毎年タンザニアのセレンゲティ国立公園からケニアのマサイマラ国立保護区へと、有名な「大移動」を行う地球に残された貴重な動物たちの生存にとって、この「回廊地帯」は非常に重要です。

 保護区設置に向け、マサイ族コミュニティは土地16平方キロメートルの提供を約束しています。

 皆さまから十分なご寄付が集まれば、この素晴らしいプロジェクト1年目の資金を提供することができます。

 さらに、マサイ族に力添えし、今回集まったご寄付と同程度の支援を提供してくれるよう各国際組織に向けて働きかけていくこともできます。

 マサイ族コミュニティのリーダーで、この計画を率いているネルソン・オレ・レイイヤ氏はこう語ります。
 
 「Avaazからの支援のおかげで、一致団結して先祖伝来の土地を守るという我々の夢がついに現実のものとなろうとしている!我々の夢を叶えるために、世界中の人たちがこのコミュニティを応援してくれているなんて、なんとも言えない素晴らしい気分だよ。」


 皆さま、寄付のご協力をお願い致します。




 Avaazコミュニティは、これまでにもマサイ族と連携してキャンペーンを展開してきました

 ヘリコプターから大型動物に向けて射撃するスポーツ狩猟地開発のため、マサイ族を強制移住させようとしたタンザニア政府に対して、私たちは一致団結して立ち上がりました。

 200万人以上のメンバーが署名したAvaazキャンペーンを受け、タンザニア大統領は強制移住計画の撤回を発表したのです。

 今再び私たちは、別のマサイ族コミュニティに支援を送り、土地に対する彼らの革新的なビジョンを現実のものとすることができるのです。


希望と決意を込めて

アリス、アリソン、ジョセフ、アントニア、スピロ、ダリア、リッケン、エミリー、ニック、ローザ、そしてAvaazチーム


PS. かつてこの回廊地帯は、ゾウが繁殖期に訪れ、子供を産み育てる重要な区域でした。マサイ族コミュニティが活動を始めてからわずか3ヶ月で、ライオンやシマウマ、キリンやゾウの群れが戻りはじめ、新しく赤ちゃんも生まれています!


【関連情報】 

マサイ族を追い出す政府の思惑(ニューズウィーク/日本語)

タンザニア 先祖伝来の土地の所有権を勝ち取ったマサイ族のリーダーにゴールドマン環境賞(ガーディアン/英語)

世界の野生生物犯罪の撲滅を!国連が歴史的な決議ハフィントンポスト/日本語)

ライオンたちと共に生きる (ザ・コンサーベーション/英語)

マサイマラ国立保護区:「環境破壊はもうそこまで迫っている」ガーディアン/英語)

マサイ族とともに立ち上がろう(Avaaz/日本語)




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宮崎県日南市で持ち上がった『イクボス』市長のセクハラ・パワハラ疑惑?

【追記:2017年2月24日午前11時45分】
 2月24日午前、崎田恭平市長代理人の弁護士からの『文書削除申入書』を受け入れ、本文の一部を削除しております。





☆日南市とは


 宮崎県日南市は、宮崎県の南部に位置し、東に日向灘を臨み、西は都城市・三股町、南は串間市、北は宮崎市に隣接している。2015(平成27)年10月1日現在の国勢調査で、人口は54,090人。平均気温は18.7度で、年間を通じ温暖な気候のため、日本プロ野球、広島東洋カープのキャンプ地として知られている。(データは日南市ホームページより


 この日南市と言えば、2013(平成25)年、日南市の中心市街地・油津商店街の再生を進めるために月収90万円で「現地在住型の日南市テナントミックスサポートマネージャー」を募集したことが話題になった。

2015年11月には核となる『多世代交流モール』がオープン、テナントミックスサポートマネージャーの公約である『商店街の中に20店舗誘致・出店』もほぼ達成され、この3月に任期を終える。
 また、油津港には大型クルーズ船が寄港するようになり、今年は12(すでに1船は寄港済み)の大型クルーズ船が寄港する予定である。


☆崎田恭平市長とは

 日南市は少しずつ活気を戻しつつあるが、この立役者の1人が崎田恭平市長である。

【宮崎市民必見!】宮崎市議会内村健久市議、不倫訴訟に「議員活動の妨害」と主張するも不倫を認め、判決は2016年5月18日

【宮崎市民必見!】宮崎市議会内村健久市議、不倫訴訟に「議員活動の妨害」と主張するも不倫を認め...投稿者 skywalker11




2016年4月21日のTBSテレビ・Nスタ内のコーナー「マルトク特命取材班」で、全国報道。

しかし、放送のあった時間帯は、地元宮崎の系列局であるMRT宮崎放送では「ニュースNEXT」というローカルニュースを放送。

このようなニュースが全国に流れていることだけではなく、内村健久市議が不倫で裁判沙汰になっていること自体を知っている市民・有権者は少ない。

内村市議の不倫相手は宮崎市役所職員の妻。

2年前、その妻が結婚式を挙げる前後から不倫。

夫が妻の様子を不審に思い、LINEを確認したところ、不倫が発覚。LINEには内村市議と妻との生々しいやり取りが。ホテルで密会を繰り返していた。

内村市議は、市議会で子どものLINEの使い方について発言。その市議本人がLINEで・・・

夫は妻と別居。

内村市議には妻子がいる。

昨年3月、夫は内村市議に対して慰謝料請求を行ったが、代理人からの回答書には「そのような事実はなく内村とは無関係」と不倫関係を否定。

昨年、市議選選挙前であることをいいことに、内村市議は開き直りの態度。また、訴えは議員活動への妨害であるとまで言い出す始末。

再選を果たした内村市議は子ども・子育て支援対策特別委員会に所属している。

慰謝料支払いに応じない内村市議に対し、夫は昨年6月裁判を起こしたが、内村議員側の主張は不当訴訟だとして不倫を否定。
夫は証拠としてLINEの記録を提出すると、内村市議は不倫事実を認めて男性に対しようやく謝罪した。



裁判は2016年5月18日、宮崎地方裁判所で結審する。



それを受けて内村健久市議は、議員辞職を含めて今後の対応を考えるとのこと。


















「イクボス」市長が配った1枚の紙

2017年2月23日に開会した平成29年第1回定例議会後、非公開で議員懇談会が行われた。そのなかで、日南市(総合戦略課)の名前で、『市職員の市長随行実績』というタイトルのA4版1枚の紙が、各議員に配られた。

その紙を独自に入手した。

 そこには、平成23年度から平成28年度までの市長の県外及び国外出張に随行した市職員の人数が書かれている。

 平成23年度、24年度は前市長で、崎田市長は平成25年度からということになるが、前市長との比較も見てほしい。


『市職員の市長随行実績』(データ)

【県外出張】(件) 平成23年度 男23 女3 随行なし0 計26 平成24年度 男18 女3 随行なし1 計22