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はい、auカスタマーセンター(東京センター)からお電話がありました。
昨日も東京センターからお電話がありましたが、担当したコミュニケーターに直接事情聴取をしていない、同じ職場にいながらこのコミュニケーターの上司を特定できていないということこで、子どもの使いよりも悪いお電話でした。
当然、事情聴取してから、再度、電話するようにと責任者に伝えました。
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で、先ほど、東京センターの担当責任者からお電話がありました。
1 コミュニケーターの「陰謀」発言について
担当責任者がコミュニケーターに事情聴取した話として
私の「九州電力(宮崎支社)ビルの付近でいつも通信が途絶えてしまう」という話を受けて、
コミュニケーターは、『個人的な見解』として、
「東京電力が何かの陰謀を企んでいるのではないか」と考えて、
「陰謀だとしたらたいへんですね」と発言したとのことです。
2 上司のいい加減な発言について
このコミュニケーターは、「上司に確認してきますので、3分ほどお時間をいただけないでしょうか」ということで、電話を保留にしました。
3分後、上司からの話として、「端末(GalaxyS3Progre)には問題はございません。4GLTEの通信環境の問題だと思われます。つきましては、端末を再起動すれば通信が回復するかと思います」と、私に伝えてきました。
しかし、端末に異常がなければ、そもそも再起動する必要はなく、4GLTE回線に問題があるのであれば、通信品質を保つ部署等に電話をつなげる等の案内をするはずなのですが。
このことを担当責任者に伝えると、「確かにおかしな話で、この上司がどういう意図でこのような説明したのか分からない」ということなので、私のほうで、「この上司にも事情聴取をお願いします」と要望したのです。
その結果・・・
・コミュニケーターが上司に話をしたのは「ウソ」
・コミュニケーターの判断で説明した
とのこと。
つまり、事情聴取すべき上司は存在しないのです。
悪く言えば、このコミュニケーターの「一人芝居」。
「上司に確認してきます」と言っておきながら、実際は確認しておらす、コミュニケーターの判断で説明したのです。
なんでこんなことになるのでしょうね?
本題になかなかたどり着けません(^_^;)
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東京電力が九州の宮崎に対してどのような「陰謀」を持っているのか、個人的にこのコミュニケーターにお聞きしてみたいところです。
しかし、勤務時間中に、子会社であとうろもKDDIグループであるKDDIエボルバの一員として、客に対して「個人的見解」をぶちまける職場環境って、いったいどうなのでしょうか?
相談もしていない上司に、あたかも上司に相談したかのように見せかける行為って、勤務時間中の職務として適切なのでしょうか?
1年前、私の個人情報をめぐり、大阪センターで起きた問題を、KDDIエボルバ及びauは忘れたのでしょうか?
たしか、総務省からも文書で指導があったと、KDDI本社お客様相談室から伺っております。
なんであれ、自分が発した言葉には「責任」をもってほしいと思います。
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さて、肝心な「本題」は・・・
ま、いいか。
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