皆さま
アジアそして世界の平和と希望の光であった日本の存在が危うくなりつつあります!悲惨な結果を招く戦争に訴えるのではなく、交渉によって外交関係を樹立してきた日本の姿勢を、安倍首相は撤回しようとしているのです -- 私たちが行く手を阻まなければ、この計画が実現してしまうかもしれません。
安倍首相は憲法の「改悪」を推し進めよとしています。実現すれば、子供や孫たちを未来の戦争へ送り込む第一歩となるでしょう。しかし、安倍首相が改憲を推し進めるためには、衆参両院の3分の2以上の賛成が必要となります。幸いなことに、公明党は改憲に慎重な姿勢を示しています。私たちもその姿勢を支持し、暴力に突き進もうとする安倍首相のもくろみを阻止しましょう。
以下のリンクをクリックして共に改憲反対を訴えましょう。署名が3万人分集まりましたら、Avaazは平和を求め続けてきた第二次世界大戦時の元日本兵と共に署名を届け、安倍首相と公明党に改憲によって私たちが何を失うことになるのか、しっかりと伝えてまいります。
http://www.avaaz.org/jp/article_9_under_attack_a/?bNiXUcb&v=22112
1945年、戦争を生き抜いた日本の人々は、希望に満ちた新しい理想を描きました -- 人間は平和に暮らすことができる、という理想です。国の偉大さはもはや軍事力によって決まるのではない、と信じた世代の人々が与えてくれた宝です。憲法9条は、第二次大戦後の希望の光となりました -- このような憲法を掲げた初めての国です。その後約70年もの間、日本は世界の平和推進国として広く尊敬され続けてきました。そして、日本の子供たちは2世代にわたり、直接の戦闘を経験せずにいられたのです。
安倍首相は過激な国粋主義者であり、私たちの祖父母が戦い命をささげ勝ち取った平和を脅かしています。首相は、隣国の脅威から自国を守るためには軍隊が必要だと言いますが、このような攻撃的な主張は疑いや不安をあおり、隣国との緊張を高めるだけです。また、世界から見れば「日本の恥」でもあります。
一刻の猶予もありません。自民党は軍事化を急ぐと同時に、生活保護費の減額を承認するよう国会に要請しています -- 日本の人々が望むのは平和であるということを皆で示し、自民党の暴走を阻止しましょう。安倍首相宛の嘆願書に今すぐ署名し、お友達やご家族の皆さまにも広めてください:
http://www.avaaz.org/jp/article_9_under_attack_a/?bNiXUcb&v=22112
外交を通じて平和的に対立を解決する新しいパラダイムへシフトしようと模索する世界において、日本国憲法は宝です。Avaazコミュニティはこれまでに も、人権、民主主義、自然環境保護を求め行動を起こしてきました。今、私たちには戦争を生き抜いた人々の夢を再確認し、これからも永遠に武器の放棄を誓う チャンスが与えられたのです。
希望と決意を込めて、
オリバー、キア、ミシェル、エマ、リッケン、マリー、リーワン、アレックス、及びAvaazチーム一同
関連情報
連立離脱の可能性も=集団的自衛権行使なら-山口公明代表 時事ドットコム
公明は憲法改正議論を牽制 代表・幹事長 産経新聞
改憲要件 緩めるのは許されない 信濃毎日新聞
首相「憲法改正の可能性を迎えた」 自民会合で意欲 朝日
憲法9条を世界へひろげる国際キャンペーン ピースボート
九条の会 オフィシャルサイト
EDITORIAL Komeito as countervailing power Japan Times (英語)
Abe eyes redefining SDF in Constitution 読売新聞 (英語)
Avaaz.org は、世界各国1900万の人々がキャンペーンを展開するネットワークです。 このネットワークを通じて、世界中の人々の考えや価値観がグローバルな意志決定に反映されるよう取り組んでいます(「Avaaz」は様々な言語で、「声」 や「歌」という意味です)。Avaazのメンバーは、世界中どの国にもいます。またAvaazのスタッフチームは、6大陸18カ国、17言語で活動を展開 しています。Avaazがこれまでに成功させたキャンペーンはこちらから、またFacebookやTwitterもご覧ください。
アジアそして世界の平和と希望の光であった日本の存在が危うくなりつつあります!首相は憲法を改正し、平和的手段で対立を解決すると誓った日本の姿勢を変えようとしているのです。自民党と連立を組む公明党は、この計画に反対の立場を示しています -- 私たちが公明党の立場を支持すれば、安倍首相による戦争への道を止めることができます。クリックして、今すぐご署名お願いします: |
安倍首相は憲法の「改悪」を推し進めよとしています。実現すれば、子供や孫たちを未来の戦争へ送り込む第一歩となるでしょう。しかし、安倍首相が改憲を推し進めるためには、衆参両院の3分の2以上の賛成が必要となります。幸いなことに、公明党は改憲に慎重な姿勢を示しています。私たちもその姿勢を支持し、暴力に突き進もうとする安倍首相のもくろみを阻止しましょう。
以下のリンクをクリックして共に改憲反対を訴えましょう。署名が3万人分集まりましたら、Avaazは平和を求め続けてきた第二次世界大戦時の元日本兵と共に署名を届け、安倍首相と公明党に改憲によって私たちが何を失うことになるのか、しっかりと伝えてまいります。
http://www.avaaz.org/jp/article_9_under_attack_a/?bNiXUcb&v=22112
1945年、戦争を生き抜いた日本の人々は、希望に満ちた新しい理想を描きました -- 人間は平和に暮らすことができる、という理想です。国の偉大さはもはや軍事力によって決まるのではない、と信じた世代の人々が与えてくれた宝です。憲法9条は、第二次大戦後の希望の光となりました -- このような憲法を掲げた初めての国です。その後約70年もの間、日本は世界の平和推進国として広く尊敬され続けてきました。そして、日本の子供たちは2世代にわたり、直接の戦闘を経験せずにいられたのです。
安倍首相は過激な国粋主義者であり、私たちの祖父母が戦い命をささげ勝ち取った平和を脅かしています。首相は、隣国の脅威から自国を守るためには軍隊が必要だと言いますが、このような攻撃的な主張は疑いや不安をあおり、隣国との緊張を高めるだけです。また、世界から見れば「日本の恥」でもあります。
一刻の猶予もありません。自民党は軍事化を急ぐと同時に、生活保護費の減額を承認するよう国会に要請しています -- 日本の人々が望むのは平和であるということを皆で示し、自民党の暴走を阻止しましょう。安倍首相宛の嘆願書に今すぐ署名し、お友達やご家族の皆さまにも広めてください:
http://www.avaaz.org/jp/article_9_under_attack_a/?bNiXUcb&v=22112
外交を通じて平和的に対立を解決する新しいパラダイムへシフトしようと模索する世界において、日本国憲法は宝です。Avaazコミュニティはこれまでに も、人権、民主主義、自然環境保護を求め行動を起こしてきました。今、私たちには戦争を生き抜いた人々の夢を再確認し、これからも永遠に武器の放棄を誓う チャンスが与えられたのです。
希望と決意を込めて、
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