スキップしてメイン コンテンツに移動

南スーダン:MSF、ジョングレイ州アコボ郡で襲撃された民間人を治療





国境なき医師団(MSF)日本



 国境なき医師団(MSF)は、南スーダン・ジョングレイ州北部のアコボ郡で2月8日に発生した襲撃事件の被害者13人を、上ナイル州の医療施設2ヵ所で治療している。患者の大半は女性と子どもで、中には銃弾を受けて負傷した34歳の妊婦や3歳の幼児もいる。

___________________________________________________

◇逃げ遅れる女性と子供が犠牲に


 「患者達は、家畜を連れワルガック地域の村からソバト川へ移動中に襲撃されたと言います。銃で武装した襲撃者によって多くの人びとが殺害され、その殆どが女性と子ども達だったそうです。男性の方が早く逃げることができたからです。亡くなった人びとを埋葬し負傷者の手当てをするために戻った人もいたようですが、恐怖に駆られてまた逃げたということです」と、上ナイル州ナーシルにおけるMSFのプログラムコーディネーターであるミヒール・ヴァン・トンゲレンは語る。


 攻撃から逃れた人びとが多数避難している地域、ウランでは、MSFのチームが負傷者を探し出し、医療施設で状態を安定させる処置を行っている。安定した患者は、ナーシルでMSFが運営している病院へ船で搬送する。


◇茂みの中の患者を探して

 「低木の茂みに身を隠したまま医療を受けられずにいる負傷者が、あと何人いるのか把握できていないのが現状です。なんとか探し出し、治療の為にナーシルにあるMSFの病院へ搬送したいのです。負傷者の居場所を確認し、弱い立場にある生存者たちに医療を提供する為に、近々移動診療を開始する予定です」と、ヴァン・トンゲレンは説明する。

 ただでさえ医療へのアクセスが極めて困難なジョングレイ州で、暴力事件が多発し住民を脅かしている現状について、MSFは繰り返し警鐘を鳴らしてきた。2012年11月には報告書を発表し、過激な暴力がこの州の住民の生命と健康に甚大な悪影響を及ぼしている事実を明らかにした。

 「暴力による影響で心配なのは、銃創のような直接的被害だけではありません。これまでジョングレイで活動してきた経験から、目には見えずとも、直接的被害同様に深刻な間接的被害があることがわかっています。

 地域の全住民が、低木の茂みの奥深くへ必死に逃げ込むのです。住む場所、食料、そして安全な水が不足する中、マラリア、肺炎、栄養失調や下痢症などに罹患するリスクが高くなります」南スーダンにおける活動責任者、ラファレル・ゴルジューは訴える。

_______________________________________________

 MSFは、1993年からジョングレイ州で活動を展開している。ピボール、ウロル、ニロールの各郡に診療所を開設し、1次・2次医療のみならず、暴力事件発生時の対応として救急医療も提供している。

 外科手術が必要な患者は、ナーシル(上ナイル州)やレール(ユニティ州)にあるMSFの医療施設、またはボマ病院やジュバ医学校付属病院へ搬送し治療を行っている。2012年11月には、報告書「南スーダンの知られざる危機:民間人への暴力がジョングレイ州の地域社会を破壊し、救命医療の利用を阻む」を発表している。http://www.msf.or.jp/info/pressreport/index.html



PR TIMES

このブログの人気の投稿

宮崎県日南市で持ち上がった『イクボス』市長のセクハラ・パワハラ疑惑?

【追記:2017年2月24日午前11時45分
 2月24日午前、崎田恭平市長代理人の弁護士からの『文書削除申入書』を受け入れ、本文の一部を削除しております。





☆日南市とは


 宮崎県日南市は、宮崎県の南部に位置し、東に日向灘を臨み、西は都城市・三股町、南は串間市、北は宮崎市に隣接している。2015(平成27)年10月1日現在の国勢調査で、人口は54,090人。平均気温は18.7度で、年間を通じ温暖な気候のため、日本プロ野球、広島東洋カープのキャンプ地として知られている。(データは日南市ホームページより


 この日南市と言えば、2013(平成25)年、日南市の中心市街地・油津商店街の再生を進めるために月収90万円で「現地在住型の日南市テナントミックスサポートマネージャー」を募集したことが話題になった。

2015年11月には核となる『多世代交流モール』がオープン、テナントミックスサポートマネージャーの公約である『商店街の中に20店舗誘致・出店』もほぼ達成され、この3月に任期を終える。
 また、油津港には大型クルーズ船が寄港するようになり、今年は12(すでに1船は寄港済み)の大型クルーズ船が寄港する予定である。


☆崎田恭平市長とは

 日南市は少しずつ活気を戻しつつあるが、この立役者の1人が崎田恭平市長である。

「イクボス」市長が配った1枚の紙

2017年2月23日に開会した平成29年第1回定例議会後、非公開で議員懇談会が行われた。そのなかで、日南市(総合戦略課)の名前で、『市職員の市長随行実績』というタイトルのA4版1枚の紙が、各議員に配られた。

その紙を独自に入手した。

 そこには、平成23年度から平成28年度までの市長の県外及び国外出張に随行した市職員の人数が書かれている。

 平成23年度、24年度は前市長で、崎田市長は平成25年度からということになるが、前市長との比較も見てほしい。


『市職員の市長随行実績』(データ)

【県外出張】(件) 平成23年度 男23 女3 随行なし0 計26 平成24年度 男18 女3 随行なし1 計22

Daily Yon-go Hin-go(第1362回)「【Divvee Socialというビジネス】人を騙すって、どんな気持ちなんだろう?」

Divvee Socialは、今週末システムメンテナンスで一時サイトを止めるようです。が、そのことを日本チームは伝えていませんね。どうしてでしょうか?

 これまで、いろいろとDivveeについて調べてきましたが、表向き普通の商売をして、裏ではネズミ講まがいのセミナーやって、人を騙すって、どんな気持ちなんでしょうね?

 でも、僕らも実際、人を騙したり、ウソをついたりすることはあるかと思いますが、商売人がウソをついたらダメですよね。

 あの、西田天香氏も言っています。

「誠実がなくなると商いはひからびる」

 このDivveeについての詳細は、下記のブログ記事をお読みください。


☆関連記事
【Divvee.Socialというビジネス1】Divvee.Socialはネズミ講か!?

【Divvee.Socialというビジネス2】なぜ「マイナンバー」が必要なのか?

【Divvee Socialというビジネス3】2017年1月8日東京での事業説明会

【Divvee.Socialというビジネス4】無事に?グランドオープンしたが

【Divvee Socialというビジネス5】2017年1月16日福岡での事業説明会

【Divvee.Socialというビジネス6】これで確定か!?

【Divvee.Socialというビジネス7】世界中から「詐欺!」の声

【Divvee Socialというビジネス8】日本幹部の1人は・・・

【Divvee Socialというビジネス9】なぜ日本はFacebookの情報を使わないのか?

【Divvee Socialというビジネス10】また、変わった。



【Divvee Socialというビジネス11】確かにアメリカ本社へ行ってはいるが。

【Divvee Socialというビジネス12】アメリカ本社幹部たちの過去

【Divvee Socialというビジネス13】やはり、「詐欺」確定

【Divvee Socialというビジネス14】最新情報を伝えなくなった日本チーム

【Divvee Socialというビジネス15】日本が「Launch国」にランクアップ?

【Divvee Socialというビジネス16】2月1日(ユタ時間)、アプリ発動!?

【Divvee Socialというビジネス17】それでも続けるセミナーとは・・・

【D…