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11月4日(日)「ふるさと相馬子ども復興会議」全体発表会開催





公益財団法人日本ユニセフ協会



東日本大震災
子どもたちが、未来の相馬を提言
「ふるさと相馬子ども復興会議」全体発表会開催
11月4日(日)9:00~15:00
福島県相馬市総合福祉センター(はまなす館)


 公益財団法人 日本ユニセフ協会(会長 赤松良子)は、“子どもに優しい復興”支援の一環として、岩手、宮城、福島各県自治体の要請に基づき、子どもたちが自分たちのふるさと考え、発表する機会を設けることで、子どもたちが考える子どもにやさしい復興の実現を支えることを目的とする様々な取り組みをサポートしています。

 福島県相馬市では、昨年、同市教育委員会のイニシアティブでスタートし、同市の復興計画の一環として位置づけられ、市内全公立小中学校が参加する「ふるさと相馬子ども復興会議」プロセスをサポート。昨年11月6日に市議会議場で開催された「相馬の子どもが考える東日本大震災」発表会に続き、今年も、来る11月4日(日)、市総合福祉センター(はまなす館 相馬市小泉字高池357)に相馬市関係者らを迎え、第2回目の発表会が開催される運びとなりました。

***

<全体発表会開催目的―主催者=相馬市教育委員会作成「実施概要」より>

「ふるさと相馬子ども復興会議」設立趣旨
 平成23年3月11日に発生した大震災により、相馬市では多くのかけがえのない人命や貴重な財産が失われ甚大な被害を被りました。そこで、教育委員会としてこの大災害の事実をあらためて検証し、記録し、次の世代にその教訓を残すなど今後の教育施策にいかしてゆくことが使命と考えます。

 特に未来を担う子どもたちに、震災の教訓を引き継ぐ事が重要と考えます。

 また、子どもたちのきらきらした柔軟な発想力、まっすぐな実行力が震災復興に大きな力となることを信じます。

 さらに、子どもたち自身にふるさと相馬をどうしたいのかを考えさせることは、学校で学ぶことの意味や生きる意味をあらためて問うことにつながり、「生きる力」を育成することにもなります。

― ― ―

 各学校では、この設立趣旨を踏まえ、「震災後のふるさと相馬の課題」や「未来のふるさと相馬の姿」などについて、子どもたちが、調べたり、考えたり、話し合ったりする学習を展開してきました。この全体発表会では、その学習成果を発表し合い、今後の学びに生かすとともに、市への提言をまとめる一助とすることを目的としています。

*** 
 
■ 日本ユニセフ協会について ■

公益財団法人日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にある
ユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として
ユニセフを代表する唯一の組織として、ユニセフ活動の広報、
政策提言(アドボカシー)、募金活動を担っています。

■ 日本ユニセフ協会による東日本大震災支援活動について ■

日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部や被災地の協力団体、各自治体、
民間支援団体や被災された方々からの協力を得ながら、震災発生直後から、
飲料水や子ども用の肌着、衛生用品などの救援物資による支援や、学校再開、
妊娠・授乳中の女性や赤ちゃんに対する支援、幼稚園や保育園の再建等の
未就学児への支援、子どもたちの心のケアをはじめとする弱い立場に置かれた
子どもたちの保護など、東日本大震災被災地での支援活動を進めています。



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