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14000人の傍観者(フォロワー) ~日向市の裁判ではインターネットにおける情報発信の在り方が問われている(後編)~2







3 日向市で起きた問題(Kファイル)は単なる名誉毀損&営業妨害

☆始まりはユンボでした

 現在、宮崎地方裁判所延岡支部において、201411月からある「名誉毀損及び損害賠償請求事件」が審理されている。

 私はこの件を「Kファイル」と呼んでいる。

 この問題が表面化したのは、被告Kさんが開設したブログである。

 ブログ「宮崎県日向市 産業廃棄物のゴミの山が目の前で非常に困ってます」は、「始まりはユンボでした」の記事で2014120日から始まっている。

 Kさんは記事で、「宮崎県日向市西川内地区に、()日向製錬所のフェロニッケルスラグという産業廃棄物が山に捨てられています」と訴えている。



 ブログ記事を見ていただければお分かりいただけるが、一人の主婦が立ち上がって大手企業を告発している」という構図が読みとれる。



 「日向市で深刻な環境問題が発生しているのか?」ということである。


 しかし、ブログ記事を読み進めると、「?」なところが多数出てくる。



・インターネット上では公開されていない個人情報がブログ記事に掲載されている。
・土地造成工事現場に無断で立ち入って撮影したであろう動画や写真が掲載されている。
・日向製錬所の製品である「グリーンサンド」を根拠を示すことなく産廃であると繰り返し発言している。
・ありのままを書き過ぎている。
・土地造成工事によって汚染された水が近くの川を流れ農産物に影響が出ると発言している。

などなど、どれも根拠に乏しいか、まったく裏付けがない情報も含まれている。


グリーンサンドが産業廃棄物であるのならば、造成工事から数年経った現在、現場や川、川の影響を受ける下流域では、深刻な環境問題が発生してもおかしくない。

20121010日、グリーンサンドの有害性を確認するために土地造成現場において、宮崎県、日向市、地元報道機関立ち会いのもと、検査が行われた。結果は問題なし。

Kさんらにも立ち会いを呼びかけたが、特段の理由もなく立ち会わなかった。


Kさんらも独自で土壌検査を行い、「環境基準値の鉛210倍、ヒ素50倍、フッ素20倍、総水銀15倍が検出されています。上記の他、カドミウム3倍、セレン3倍も検出されています」などと主張。


しかし、いずれもグリーンサンドには含まれていないか、ごく微量含まれている成分であり、土地造成現場以外で採取したものではないかとインターネット上では言われている。




ブログ記事では、河野宮崎県知事への直訴状?なるものも書かれている。

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宮崎県知事 河野俊嗣様 

宮崎県知事の回答は、西川内地区の山に捨てている鉄くずは、商品だという文書の回答でした。
わたしたちは、このゴミで非常に苦しんでおります。商品じゃないと思っています。
知事がこの鉄くずを商品だ、というのであれば、どうぞ、全部そちらに持って行ってください。
目の前に住む者は、大変迷惑しています。子供が咳が出て困るので、商品なら、そちらに全部持って行きますが宜しいでしょうか。
宮崎県警 生活環境課が、「県が産業廃棄物だ、と判断しないと警察も動けません。」と言われました。
でも、知事はこのゴミを「産業廃棄物と判断することは出来ない」という事ですので
知事が目の前に、このゴミを積んでください。
わたしたちは、いりませんので積まれた分、全部そちらに持って行きますので、そちらに積んでも文句の言い様はないでしょう。
わたしは日向市からこの記事を載せておりますが、こういう形でしか知事に相談できなかったのを県民として残念に思っています。
わたしたちは、このゴミで困り果て、何度も何度も県に行きました。しかし、聞き入れてもらえずいつも帰されました。
県とは、県民の為にあるものでしょうか?それとも、企業の為にあるのですか?
両方だ、というなら小さな県民の言い分も聞き入れて下さい。 個人のいう事はほったらかしで、大きいところからは金が入るから見逃す、というのでは非常に困ります。
県が、ほったらかしにしないで下さい。
産業廃棄物でないなら、この積まれたゴミを県で処理して下さい。うちの前に積まれても、子供が困りますので、県の前に持って行きますが宜しいですね。
県に行っても職員の方が、わたしたちを知事に会わせないようにしておりますので、ここで書かせて頂きました。 知事の回答を下さい。 宜しくお願い申し上げます。

                       宮崎県日向市 K
2014/3/14
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 同年55日付けのブログ記事で、Kさんは直接宮崎県庁へ出向き、知事室をノックするものの、もちろん、知事に会うことはなかった。

 県職員とちょっとしたトラブルがあり、Kさんは宮崎北警察署へ連行。逮捕はされなかった。



 上記の直訴状でも書かれている「子どもの咳」に関しては、ブログ記事に繰り返し出てくる。

土地造成現場からKさんのアパートまでは直線距離でも3キロメートルはあり、その間には住宅街や小学校もある。

しかし、グリーンサンドが原因で多くの子どもたちが苦しんでいるとう話も報道もされていない。Kさんの子どもたちだけである。このことは裁判で明らかになった。



 グリーンサンドのもととなっているフェロニッケルスラグは産業廃棄物だ、これは環境問題だ!とブログで展開しているにも関わらず、何一つ裏付けのある証拠を出していなく、無断侵入して無断で撮影したであろう写真や動画、おまけに名刺までも公開している。



 環境問題を追及しているのではなく、個人攻撃をしている。



と思われても仕方がないだろう。





☆14000人のフォロワー
 Kさんは、2014313日からツイッターも始めている。

 以前もお話をさせていただいたが、ツイッターは140文字という制限はあるものの、その拡散力はバツグンである。



 情報のソースはある。

 ブログを使えば良い。

 いくらでツイートできる。


 当初は、「1人のか弱い主婦が環境問題を指摘し大企業をネットで訴えている」という構図で、5000ほどのフォロワーを集めた。

それが、裁判が始まってからは「1人のか弱い主婦が環境問題を指摘したら、大企業から訴えられた」とう構図に変わり、これはいわゆる「スラップ訴訟だ!」という情報も流され、15000に近づくまでフォロワーを伸ばした。



 ツイッターとは怖いものである。



 スラップ訴訟とは、訴訟の形態の一つで、大企業や政府などの優越者が、公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした権力を持たない比較弱者や個人・市民・被害者に対して、恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こす訴訟である。

 今回のKさんの問題もスラップ訴訟ということのようだが、ネット上でその根拠を示す人物は見当たらない。ただ、「スラップ訴訟」という言葉が踊るだけ。



 これこそ、裏付けに基づかないデマ情報の一つである。



 ツイッターでKさんに1万人のフォロワーを付けようとする動きがあったことが取材で判明した。

 その人物によると、情報には裏付けなんか関係ない、私たち一般大衆はその場が面白く盛り上がれば良いと考えている。みんなで、「Kさんにフォロワーを1万人付ければ企業も考えが変わるのでは」ということでやっただけ。

と語る。

ただ、ツイッターが面白く盛り上がりさえすれば良い、そのためには何でもする。

ということらしい。

無責任な話である。



裏付けがないウソの情報を多くの人々が信じ込んだ。

そして、どうにかしてKさんを応援したい、ということでフォロワーが14000人以上になった。



すべてはツイッターを面白く盛り上げるため。環境問題かどうか、グリーンサンドが有害かどうかは関係ない。

ある意味、Kさんもツイッターの盛り上がりのために利用されたということである。


しかし、そのことに気づくフォロワーは少ない。
もちろん、Kさん自身も。



若干減ったものの、今でも13,854人のフォロワーがいる。



☆デマッターはどこにいる?
このような人物は単独ではない。複数存在する。

ツイッターでは実に様々なデマ情報が流れている。

デマ情報を流してその反応を楽しんでいるのか、それとも、自分が流している情報は正しいと信じているのだろうか。

地震予知で、東日本大震災の際にいち早く予知し多くの人々の命を救ったということで、アマチュア無線研究会のI氏が一躍有名になり、ツイッターでのフォロワー数も6万人を超えていた。全国各地で講演活動も行っていた。

しかし、なぜか、そのアカウントは凍結されてしまった。

このI氏は自宅で民間放射線測定の仕事もされているようだが、この「Kファイル」にも絡んでいる。



20141114日に行われた第1回口頭弁論の傍聴席にI氏はいた。

裁判後、I氏とKさんの支援者、関係者が集まり、ミニ集会を開いた。私も取材し、その一部を動画に収めた。

動画に映っていないところでも、I氏は現場に出かけたときのことを話していた。

・川は白濁していて魚が住めない状況であった。
・川の水をすくってみたら、表面張力があった。水銀汚染かもしれない。
・水銀汚染であれば、数年後この地区に「第2の水俣病」が拡がる恐れがある。


現場近くの川の様子は私もよく確認しているが、私が出かけた同年1120日には川で魚が泳いでいた。裁判後の1週間で川の環境が改善されたということだろうか。


当時、6万人以上のフォロワーがいたI氏のツイッターは、ある意味脅威である。デマ情報が瞬時に拡がるからである。


I氏はツイッターでKさんの裁判の傍聴記をツイッターで発信しているが、そのいくつかを紹介する。

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2014-11-15 07:53:05
だから低い土地にフェロニッケルスラグを通過した雨水が異様な泡のような汚染を伴って染み出してきている
黒木さん宅前で彼女がサンプルを採取したとき、底のほうをすくって採取したら、こぼれた廃液が表面張力で玉になってボタボタと落ちた
えっ! それって「水銀じゃん」 話を聞いて腰が抜けた

2014-11-15 07:55:03
私が現地を観察、撮影しているときも、下を流れる小川に、まるで布団の綿のような真っ白なものが浮いて、そのまま決して消えないでいる
つまり生分解性が極めて低い泡が出ている
元々美しい小川なのに魚影が、どこを探しても皆無なのだ
命の影が存在しない!
これは何なのだ! そして「水銀!」

2014-11-15 07:59:20
50mのフェロニッケルスラグの投棄場所を通過した汚水から水銀が出ている!
もし、これが真実なら凄まじく恐ろしい事態!
日向精錬所は、これを安全な農業用土壌改良材であって産業廃棄物でなく危険性は存在しないと強弁しているのである
水銀の猛毒性は広く知られている
最初、急性腎症を起こす

2014-11-15 08:01:27
我々は、真実の恐怖、水俣病を知っている
日向市から数時間で行ける熊本県の話だ
無機水銀の重金属毒性に対して、微生物や光化学反応などでメチル有機化水銀が生成される
こうなれば腎障害どころでない中枢神経障害が現れ、本当に恐ろしい地獄のような光景が現れるのだ
水俣病が再現される!

2014-11-15 08:04:05
投棄現場から50mしか離れていない黒木さんの実家は井戸である
フェロニッケルスラグは高さ50m、つまり水頭圧5気圧で周辺の西川内地区の井戸や水田、畑地を激しく汚染するだろう
そのなかには水銀の疑いだけでなく、ニッケル鉱石に含まれるヒ素、鉛、クロムなどの重金属が大量に含まれている


2014-11-15 08:07:53
汚水サンプルを採取した黒木さんの手は腫れ上がった
強烈な表面張力で玉になってボタボタ落ちる正体不明の物質
そして分析結果に出てきた環境基準値の数百倍の鉛、ヒ素、クロムなど
手を腫らしたのは、おそらくヒ素化合物だろう
その後、日向精錬所は汚水溜を完全に清掃してからサンプルを提出した

2014-11-15 08:13:13
姑息な工作で県に提出したサンプルは無害安全と県のお墨付き
だが、厚さ50mのスラグは防水処理されていないので、どんなにキレイにしても次々に汚水が出てきて、再び恐ろしい重金属が姿を現すはずだ
すでに周辺の井戸(西川内の住民の大半が井戸を利用)に汚染が進んでいて急性腎症が出てるかも

2014-11-15 08:27:19
日向精錬所は今ある工場とは別に近所の細島地区にも工場を持っていて十数年前に跡地を市に売却した
そこにヒ素やフッ素など猛毒汚染が発覚した
事業内容は同じ、ニッケル製造であった
つまりフェロニッケルスラグには猛毒汚染が避けられないのだ

2014-11-15 08:34:20
日向精錬所でも、細島工場汚染で苦情を言う住民に対して、黒木さんに対すると同じ態度で圧殺を図ったのだろう
当時は、それですんでしまった
だが今は違う
我々にはソーシャルメディア、ツイッターというとんでもない武器がある
どんなに隠しても千里眼の如く世界中に広まって全人民注視の的になる
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I氏に言わせると、「我々にはソーシャルメディア、ツイッターというとんでもない武器がある」だそうだ。



I氏にとって「武器」になるはずだったツイッターが、自分が流したデマ情報によって自分の首を締めていることに気づいていないことは悲しいことである。



先ほども書いたが、当時のI氏のフォロワー6万人は脅威である。


I氏が流した一連のデマ情報をインターネット上の多くの人々が信じた。




結果、「Kさんに1万人のフォロワーを付けようプロジェクト」は成功した。

Kさんに追い風が吹き、フォロワーは一時期15000人を超えるまでになった。

これで、彼女が勢いづいたのは言うまでもない。




☆第2第3のデマッター
勢いづいたのはKさんだけではなく、Kさんの支持者も同じである。

I氏の一連のデマ情報で、Kさんが被告にも関わらず、「環境問題」「産廃問題」が裁判の請求のように思われているが、まったくもって見当違いである。


あくまでも、「名誉毀損および営業妨害にかかる損害賠償」を請求している裁判なのである。


2つの企業から訴えられたKさんは、「名誉毀損はしていない」「営業妨害もしていない」ことを、裁判を通じて反論していかなければならない。

しかし、Kさんはこのことを理解しようともせず、また、14000人近くいるフォロワーもそのことをKさんに伝えようとした形跡は確認されていない。



そのなかにあって、元気な支持者も数名はいる。


ただ、発言のベースがすべてI氏の流したデマ情報なので、支持者らとツイッター上で対話しても話が咬み合わない。当然のことではあるが。


これが支持者らの言うところの「環境問題」であれば、現在の裁判とは別に提訴することをKさんに進言するとともに、勝訴を勝ち取るまでKさんとともに戦えば良いのである。


デマ情報を元にした発言は、やはりデマにしか過ぎない。


裁判も終盤、そろそろ気づいても良いのだが、デマッターや支持者はゴキブリのように次から次に出てくる。


何度も言う。

これはKさんがインターネット上で起こした名誉毀損および営業妨害にかかる損害賠償を請求する裁判である。



ブログ記事にも書かれてあったように、Kさんの「訴えるなら訴えてみろ!」の言葉通り、日向製錬所および運搬会社であるサンアイが提訴したまでのことである。



【出典・参考サイト】
  
  
  
  


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~日向市の裁判ではインターネットにおける情報発信の在り方が問われている(後編)~3」は、Kファイル裁判とインターネットにおける名誉毀損への対応についてです。


4 Kファイル裁判とインターネットにおける名誉毀損への対応


5(完結)裁判後のこと

このブログの人気の投稿

宮崎県日南市で持ち上がった『イクボス』市長のセクハラ・パワハラ疑惑?

【追記:2017年2月24日午前11時45分】
 2月24日午前、崎田恭平市長代理人の弁護士からの『文書削除申入書』を受け入れ、本文の一部を削除しております。





☆日南市とは


 宮崎県日南市は、宮崎県の南部に位置し、東に日向灘を臨み、西は都城市・三股町、南は串間市、北は宮崎市に隣接している。2015(平成27)年10月1日現在の国勢調査で、人口は54,090人。平均気温は18.7度で、年間を通じ温暖な気候のため、日本プロ野球、広島東洋カープのキャンプ地として知られている。(データは日南市ホームページより


 この日南市と言えば、2013(平成25)年、日南市の中心市街地・油津商店街の再生を進めるために月収90万円で「現地在住型の日南市テナントミックスサポートマネージャー」を募集したことが話題になった。

2015年11月には核となる『多世代交流モール』がオープン、テナントミックスサポートマネージャーの公約である『商店街の中に20店舗誘致・出店』もほぼ達成され、この3月に任期を終える。
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☆崎田恭平市長とは

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【宮崎市民必見!】宮崎市議会内村健久市議、不倫訴訟に「議員活動の妨害」と主張するも不倫を認め、判決は2016年5月18日

【宮崎市民必見!】宮崎市議会内村健久市議、不倫訴訟に「議員活動の妨害」と主張するも不倫を認め...投稿者 skywalker11




2016年4月21日のTBSテレビ・Nスタ内のコーナー「マルトク特命取材班」で、全国報道。

しかし、放送のあった時間帯は、地元宮崎の系列局であるMRT宮崎放送では「ニュースNEXT」というローカルニュースを放送。

このようなニュースが全国に流れていることだけではなく、内村健久市議が不倫で裁判沙汰になっていること自体を知っている市民・有権者は少ない。

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2年前、その妻が結婚式を挙げる前後から不倫。

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内村市議は、市議会で子どものLINEの使い方について発言。その市議本人がLINEで・・・

夫は妻と別居。

内村市議には妻子がいる。

昨年3月、夫は内村市議に対して慰謝料請求を行ったが、代理人からの回答書には「そのような事実はなく内村とは無関係」と不倫関係を否定。

昨年、市議選選挙前であることをいいことに、内村市議は開き直りの態度。また、訴えは議員活動への妨害であるとまで言い出す始末。

再選を果たした内村市議は子ども・子育て支援対策特別委員会に所属している。

慰謝料支払いに応じない内村市議に対し、夫は昨年6月裁判を起こしたが、内村議員側の主張は不当訴訟だとして不倫を否定。
夫は証拠としてLINEの記録を提出すると、内村市議は不倫事実を認めて男性に対しようやく謝罪した。



裁判は2016年5月18日、宮崎地方裁判所で結審する。



それを受けて内村健久市議は、議員辞職を含めて今後の対応を考えるとのこと。


















「イクボス」市長が配った1枚の紙

2017年2月23日に開会した平成29年第1回定例議会後、非公開で議員懇談会が行われた。そのなかで、日南市(総合戦略課)の名前で、『市職員の市長随行実績』というタイトルのA4版1枚の紙が、各議員に配られた。

その紙を独自に入手した。

 そこには、平成23年度から平成28年度までの市長の県外及び国外出張に随行した市職員の人数が書かれている。

 平成23年度、24年度は前市長で、崎田市長は平成25年度からということになるが、前市長との比較も見てほしい。


『市職員の市長随行実績』(データ)

【県外出張】(件) 平成23年度 男23 女3 随行なし0 計26 平成24年度 男18 女3 随行なし1 計22