2012年10月5日。
宮崎県庁本館前に電気自動車(EV)用の急速充電器を設置してから1年8カ月以上、ほとんど使われていないことが分かりました。
県民への電気自動車普及のために導入したのですが、使われたのはイベントの時だけとのこと。
宮崎県庁本館前に電気自動車(EV)用の急速充電器を設置してから1年8カ月以上、ほとんど使われていないことが分かりました。
県民への電気自動車普及のために導入したのですが、使われたのはイベントの時だけとのこと。
工事費と本体合わせて約190万円の費用がかかっているので、宮崎県は一般開放や移設などの検討を始めたとのことです。
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