株式会社 リンクバルYahoo! JAPANに街コン情報を提供開始 株式会社リンクバル(本社:東京都中央区 代表取締役CEO 吉弘 和正)は、同社が運営している全国街コン公式サイト「街コンジャパン」に掲載されている「街コン開催情報」を10月17日からYahoo! JAPANに提供していくことになりましたのでお知らせします。 街コンジャパンに掲載されている1,000件を越える全国の街コン開催情報をYahoo! JAPANに毎月100件前後を順次提供し、同社が運営する日本最大級のジオサービス「Yahoo!ロコ」にて、街コン開催情報を掲載していく予定です。 街コンジャパンのユーザーの6割は、スマートフォンのユーザーです。街コンジャパンは、スマートフォンでの利用を前提としてサービスを開発しており、Yahoo! JAPANの「スマホファースト」の指針に添った形でのコンテンツ提供を行ってまいります。 全国の街コン開催情報をYahoo! JAPANにコンテンツとして提供することで、「街コン」の認知度をより高めると同時に、街コンを通じて全国の都市の地域活性に貢献できればと考えております。 また、「街コン」は、020の新たなビジネスモデルとしても注目されております。 街コン参加者の多くは、全国の街コン開催情報をスマートフォンなどのオンラインで検索し参加申し込みをオンラインで行います。 多いときには、数千人の参加者が街コンに参加し、地域の飲食店、施設(モールなど)に集まり出会いの場として楽しみます。オンラインで集客を行いオフラインの飲食店などへ誘導する新しい020の集客手法として注目されています。 尚、Yahoo! JAPANと連携した020サービスも今後検討していく予定となっております。 株式会社リンクバルは、「人とアイデアで世界をつなぎ、幸せな社会を」という理念の下、顧客満足度と企業価値の最大化を図るとともに、ネットとリアルの融合により経済成長に貢献する企業を目指します。 ■街コンとは 街コン = 街 (MACHI) + コン (CON:合コンのCON) 街コンとは、参加者・店舗・主催者が一体化して飲食店等の販売促進、交流の場の創出、街を盛り上げることを目的として開催される大規模な交流イベントです。 街を盛り上げる合コンという意味で、街コンジャパンの代表であり、株式会社リンクバル代表取締役CEOの吉弘和正が『街コン』と名づけました。 恵比寿の恵比コンなどでは、2,000人以上の規模の街コンが開催され、商店街や飲食店を活性化できるイベントとして注目されています。特に地方では、町おこしや地域振興としても注目されています。 この大規模交流イベントである街コンは、2011年の後半から全国各地で急増しています。 ■街コンジャパンとは・・ 街コンジャパンとは、街コンの公式サイトとして街コンの紹介および全国拡大を目的に日本で初めて創られた街コンの情報を専門に紹介するポータルサイトです。 街を盛り上げる合コンという意味の『街コン』と、街コンを通して日本を応援したいという気持ちの『ジャパン』が一緒になり、『街コンジャパン』と名付けられました。 街コンジャパンは、各地で開催されている大規模交流イベントである街コンが、現在、日本が抱えている以下の問題を解決しうる画期的なイベントであると考えています。 1) 経済低迷による、消費の低迷 2) 消費の低迷による、特に地方の商店街、飲食店の衰退 3) 少子化や未婚率の増加による、人口の減少 街コンジャパンは、全国各地の街コン情報を紹介し、飲食店等の販売促進、地域の活性化、交流の場の創出に貢献したいと考えています。
午後2時50分過ぎ、auお客様センターからお電話がありました。 でも、前半のお電話のやりとりって、これほどまでに客である私の情報が、担当したオペレーターを通じて上席責任者に伝わっていなかったんだろうと、auお客様センターの対応に呆れてしまいました。そういう体質なんでしょうか? ■ 上席「昨日はお電話をありがとうございました。IS04の修理に伴う代用機の手配の件ですが、大谷様行かれましたauショップには8GBSDカードに対応する代用機がなかったということで、私どものほうで、宮崎市内ではございますが、別のauショップで代用機の手配をいたしました。」 私「はい?代用機とは何のお話ですか?」 上席「いや、昨日、大谷様から私どものオペレーターにそのようなお話があったようで、責任者である私のほうで手配いたしました。」 私「え?そんなことで上席責任者に電話を取り次いでくれとオペレーターさんにお願いした覚えはございません。」 上席「そのように承っておりますが・・・」 私「代用機の件については、昨日のオペレーターさんにもお話ししたのですが、情報をきちんと共有されているのでしょうか?」 ということで、私が昨日、責任がとれる上席者に電話を取り次いで欲しいと言う内容が、いつの間にか、auのほうで、「代用機の手配」に変わってしまっていました。 auお客様センターでの会話は録音されているワケですから、その会話を再生すれば話の流れから、私が代用機の手配のためではないことは分かるはず。 昨日、auショップの店員さんには、「しばらく様子をみます」ということをお伝えしていたのですが・・・。 話の本質は、こんなことではありません。 ■■ 私「私が上席責任者に電話を取り次いで欲しいとオペレーターさんに伝えたのは、昨日(3月28日)の調査結果の経緯を知りたいためです。1か月近くあり、調べますと言っておきながら、調査結果は原因不明ですでは、あまりにもずさんです。」 上席「はい。私どもがご説明できるのは、昨日の担当が申し上げましたように、調査結果は原因不明なので、お客様にはお近くのauショップにIS04を持ち込んでいただき、基盤交換をお願いしたく、その旨をおつたえするだけです。」 私「これまでの説明を聞いていると、基盤交換をすれば治る
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