総務省記者クラブから、畠山理仁氏に通告があったようです。
午後6時10分のツイートより。
1)フリーの動画撮影はひき続き認めない。
2)記者クラブ問題について繰り返し質問がなされることは極めて遺憾。
3)議事(記者会見)の円滑な運営に協力いただけない場合は記者会見への参加を認めない。
とのことです。
記者クラブ問題については、1年前からフリージャーナリストの皆さんが記者クラブに対して質してきた所なんですがね。
ネット時代にあって、広く国民に開かれた大臣会見でなければなりません。大臣たちは、マスコミの皆さんたちのために働いているのではありません。
マスコミの皆さんは、国民を代表して取材&放送しているとおっしゃるでしょうが、記者クラブは、何を考えているのでしょうか。いや、何を恐れているのでしょうか?
コメント
コメントを投稿